はたして巨大シナ帝国は本当に日本を侵略しようとしているのか?

尖閣諸島と琉球にかんしてだけは、侵略しようとしているのはほぼ100%間違いないだろう。
しかし、日本列島本土はどうか?

シナ帝国にとって、日本列島を侵略して支配するメリットがあるのか?ということである。

何の資源もない日本など、侵略に値しないのでははいか?

当の琉球だが、大和を敵視するわりには、シナに対しては寛大で友好的にみえる。
琉球人が日本がいやで、シナのほうがいいのなら、あっさりと手渡してはどうか?
それが民主主義だろう。

琉球としても、この先発展が望めない、退廃する日本などさっさと脱退して、
経済発展めまぐるしく、都市部ではすでに日本の生活水準を抜いているらしい超大国シナのほうが魅力あるだろう。

四方敵だらけの日本よりも、アメリカ・韓国・ロシア・東南アジアにインドまでを味方につけた超大国シナのほうが魅力あるのは誰でもわかる。