《「軍事的中立だけしかとらない」と言う「戦後外交の変更がポイント》

左翼は戦後延々と軍事的中立を強いてきた。

朝日=中国共産党は、日本に軍事的中立を強制しているのであって?

ミサイルが当たるかどうかの話は二の次だ。

「どこにも、一切軍事的に味方してはならん。」
「日米同盟も経済同盟であり、軍事同盟といってはならん」
と、審議ボイコット作戦で強制してきたこの工作に対し?

「一切軍事的手出しはしません」
と言って、今までどおり軍事的中立の状態に安住するのですか?
それとも、軍事的にリスクをとり、アメリカに味方するのですか?
と言う話だ。

「軍事的中立だけしかとらない」と言う「戦後外交の変更がポイントでしょう。

国民もここが聞きたいのに。

久間長官の話はずれている。