《もめた法案が成立すると、「これでまた 日本は良くなる」と思えてくる》

もめた法案で、朝日の言う禍根が発生したケースなど皆無だ。

それどころか?
大もめにもめた法案ほど良い結果をもたらしている。
これは歴史の証明として、目の前で検証可能だ。
歴史の事実として存在する。

このような事実が目の前にあるのだ。
もめた法案が成立すると?
「これでまた 日本は良くなる」と思えてくる。

良くなる期待が沸いてくる。

当たり前だ。

いくら朝日が「禍根を残す」といっても?
あるのは 日本が良くなる期待だけだ。

朝日の不安を掻き立てる主張も、もはや説得力などない。

歴史を見ない頓珍漢な主張でしかない。

《日本政治の重大問題》

ただし、朝日のこの頓珍漢に国際政治の大問題が潜む。

国際政治上の大問題を見落としてはならない。
日本政治の改革すべき要点はまさにこれだ。
この重大問題だ。