《「国対政治と工作活動の防止法のみ整備」こそ政治の諸悪の根源》

アメリカのように大統領制なら？
政策遂行のため、野党と妥協を余儀なくされる。

選挙で過半数を取られたら総理も変わる日本では、過半数をもつ政党が民主主義の論理で政策を遂行すべきは当たり前だ。

仮に戦後こうして政策を遂行していたなら？

いまよりもっと戦後体制は早く改革されている。
朝鮮戦争のときすでに再軍備と軍事貢献は承認されているのだ。
正規軍はすでに持ち、国際貢献も行い？

全く違った誇り高い日本になっていたことだろう。
（これを国対政治と工作活動で阻止したのが朝日新＝中国共産党）

国対政治で自由主義の主張が少数意見で捻じ曲げられる制度。
国対政治。

これをさせる、工作活動防止法のみ整備。

この、諸悪の根源が改革されない限り政治はよくならない。

「国対政治と工作活動の防止法のみ整備」こそ政治の諸悪の根源であり、朝日=中国共産党が死守する制度だ。