《国際標準の政治モデルで圧倒的勝利は確実》



安部総理は官邸を「国際標準の政治モデルを目指す政治家」で固められた。



左翼のくびきを国際標準で一つづつはがしていけば、圧倒的勝利は確実だ。
すでに政治モデルがあり、石原知事が実現しておられる。
無党派層にも絶大な支持がある。
圧倒的支持だ。
左翼の付け入る隙間はない。

国際標準の政治は国民大衆から圧倒的な支持が確実だ。



《次々に国際標準は実現されるだろう》

そのため?
まず第一にすべきは、世界のどこでも持つ正規軍の保持だ。

「防衛庁の省昇格法案」の成立だ。

もちろんこれは朝鮮戦争の時点で連合国から承認されている。

世界の国はどこでも正規軍を保持し、平和の構築に努力している。

他国に負担をかけず、自国の防衛はまず自国の国民が責任を持って行うのは当たり前だ。

正規軍を持ち、自国の防衛を自国民で第一義的に責任を持つ体制が整うと、戦後の左翼のくびき排除の分水嶺を越えるだろう。

後は、水が流れるごとく進んでいく。

次々に国際標準は実現されるだろう。


石原知事が実現しておられる国際標準の政治を国政で実現可能だ。



国際標準の政治モデルで圧倒的勝利は確実だ。




《安部総理も高い国民大衆からの支持が得られるのは確実》


目指すべきは石原知事の政治モデルだ。
国政に広げた安部政治だ。

石原知事は高い人気を誇っておられる。

無党派層からも絶大な支持をされている。

競争者など付け入る隙間さえないほど完勝の状況だ。



こうなると、公明党の支援など問題にならない。



「戦後体制からの船出」を標榜なさる安部総理は一歩づつ、石原知事の政治に近づけていくということだろう。

実現後は、「強固で高い人気となることは石原知事の人気」で証明されている。

国際派政治を実現後は?

安部総理も高い国民大衆からの支持が得られるのは確実だ。




《
国際標準の政治を実現すべく、堂々と進めるべき》

本来、戦後体制は朝鮮戦争の時点で終わっているものだ。



朝鮮戦争の時点で、日本は連合国から再軍備と軍事貢献は承認されている。



それを実現した結果は石原知事の高い人気だ。

世界の国がやる世界の常識は日本でも堂々と行うべきだ。



「戦後体制からの船出」を標榜なさる安部総理は一歩づつ、石原知事の政治に近づけていくということだろう。


国際標準の政治を実現すべく、堂々と進めるべきだ。

 安部政治を本来の姿で進めていくことだ。