《読売新聞などの責任は非常に大きい》



もちろん、とうの昔に民心は左翼から離れている。



左翼は選挙では勝てず、要求の実現はできない。

そこで、「予算を人質に審議ボイコットする」という汚い国体政治をフル活用した。
新手法を考案し成功させたわけだ。

選挙では得られない要求を次々に飲ませてきた。


(国内政争にしか着眼点のない読売新聞はこれに載り、左翼の国体政治をもてあそんだ。読売新聞の責任は大きい。)


靖国参拝もそうだ。

総理の靖国参拝の是非と選挙で問われたのではなく、汚い国体政治の結果、

参拝の中止を余儀なくされたのだ。



歴史認識もそうだ。

左翼は国体政治を利用し、国家をして謝罪にまで追い込んでいる。



宣伝手段を持たない政治家はマスコミに弱い。

これは(本質を見抜けず政争に飛びつく)読売新聞の責任といえるが、いかに拙劣な政治を行ってきたか?

歴史の検証でよくわかる。



最近読売はありもしない「従軍慰安婦狩り」の問題で、アメリカに厳しく反論したが、

何でこれを、問題になっているときにキャンペーンしなかったのか?

左翼朝日が「日本を屈服させ押さえつけようという、」確たる国際政治の狙いの元に繰り広げるキャンペーンとは雲泥の差だ。

すべてこの調子で、左翼にしてやられた。

読売新聞や自由主義新聞の責任は非常に大きい。




国会ではいまだに武器使用基準なるものを審議させられている有様だ。

本来なら、日本の軍事貢献は朝鮮戦争の時点で解禁されたのに?



日本の軍事貢献は朝鮮戦争の時点で連合国から承認され解禁されたのに?



間違った左翼運動で、かく乱されている。

 
読売新聞の責任は非常に大きい。