《湾岸戦争の教訓を忘れるな。憲法を言い訳に使ってはならない》

《憲法を言い訳につかってはならない》

舛添先生、「憲法があるから、日本は臨検ができません」
「臨検を実施している各国に、油と弁当を配って歩きます」

話にならん。

憲法が言い訳になるか！


「憲法が障害なら、改憲すればいいでしょう？」
「危ないことをやりたくない言い訳でしかない」と思われるだけ。

憲法を言い訳につかってはならない。


《湾岸戦争の教訓を忘れるな。憲法を言い訳に使ってはならない》

憲法を言い訳に、すべきことをやらずにいると？


世界は待ってくれないぞ。

「次はやれるようにします？」などといっても待ってはくれない。
今すべきことは絶対にやるべきだ。
世界の期待にしっかりこたえる働きをすべきだ。

日本が先頭に立たないでどうする。

拉致の基地になった清津港の封鎖は日本がすべきだ。


湾岸戦争では、憲法を理由に金だけ出して世界から責任を問われ、
「こんな自分勝手なやつに儲けさせるなと？

日本国民が血であがなった自由貿易体制をふいにした。


湾岸戦争の教訓を忘れるな。

「憲法を言い訳に使ってはならない。」
（「憲法が障害なら、当然改正してやるべきことをすべき。やらないのはやる気がないだけ」でしかない。）