真木子です。

EBATA Toshihiko のメッセージ:

> 異次元物理学のスペシャリスト、フジサワアサミ博士が総本部から派遣されて
> 来る事になった。なぜかあわてるたいちょ。

そんなスペシャリストがいるなら、これまでも役に立つ機会があったような。
隊長があわてる姿は珍しい。

> 現場でジョージとマリナはでっかい燐粉を拾うが、なにか意味があった?

最初「がちょうじゅう」を「鵞鳥獣」と聞いてしまったが、「蛾超獣」だった。
あんまり蛾っぽく見えないけど、鱗粉あるんだ・・・

> 20歳前にTPCで看護...、ではなく博士号
> を取得したらしいが、リアクションがよかったと、リュウにペロペロキャンデ
> ィを差し出したり、ヘンなおねいさん。サコちゃんのコーヒーのにおいにも敏
> 感。

サコちゃんのことは、「相変わらずのノーリアクション」だって。
普段のクールな反応というよりは、反応に困っているかもしれない。

> 怪獣博士はともかく、いつからコノミはうさぎちゃんに。ミライと向き合
> ってまたテレパシーで挑発と思いきや、なんにもなし。えべっさん補佐官のネ
> タ元はサコちゃんか。

ミライだけ、妙な間がありましたねえ。これはきっとバレている。
コノミのことをウサギちゃんと伝えたのも、サコちゃんなのか?

> ジョージはまんが表現、「かわいい」字幕付で博士に一
> 目ぼれ。博士も「いい男」とか言って愛の詩集のようなものをプレゼント。

「読んじゃダメ」なんて、いかにも怪しいんだけど。
ジョージは真面目に開かずにいたんだ。

> プール横であやしげな呪文を唱えた後、データを読み込んだらしいメテオール・
> キューブで撃つようジョージにいうアサミ。

「ぷろとぺらぺろりんが」・・・どーいう呪文だ(^^;

> ドラゴリーは「おばかちゃん」(しどい)なので、メトロン星人Jr.に操られて
> 妖星ゴラン破壊ミサイルを破壊しようとした続きのつもりで出現した、とジョ
> ージとなぜかフラメンコを踊りながら説明するアサミ。

超獣に怪獣に宇宙人で祭りだ、なんて、楽しそうですが。
フラメンコはいまいちへたくそ。

> ヤプールはまたもエクソシスト的表現でアサミから出
> ていく。リ(以下略)は実はフェイク。アサミは例の呪文で自己催眠の偽記憶で
> 自分をおとりにしてドラゴリーをおびきよせたのだ。

「初めてのヤプール体験」って、けっこう楽しそうなノリで。
なんかアサミさんは超越しすぎてて、ついていけないです。

> ドラゴリー撃破。しかしアサミは研究者なのにメテオールの解禁権限があるの
> ねん。

最近はあっさり解禁されますねえ。

> ジョージの海嫌いは泳げないからでなく、くらげに刺され、ウツボに噛まれ、
> サメに遭遇し、海の家の焼き貝で食あたりになったからだという。アサミから
> 誘われたデートはスキューバ・ダイビングでとほほ、てなところでおしまい。

この人の場合、海嫌いを知っていて、わざと誘っているとしか思えない。

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この世に正義がある限り、悪もなくなることはない:-)
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  小路 真木子(SHOJI Makiko)   shoji@kyoto-econ.ac.jp