bitter anko のメッセージ:

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> > > > Google-100 のメッセージ:
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> > > > > 9.11だ。3000人の尊い犠牲者が、世紀の茶番劇、大悪人ブッシュらによっ
> > > > > て奪われた事実がなぜか今も覆い隠されている。犠牲者に黙祷をささげたい。
> > > >
> > > > んまぁ、航空燃料ってほぼ灯油と同じ成分なのに、
> > > > ビルに激突してああいう爆発の仕方をするのかどうか疑問なのはたしか。
> > > >
> > > > 実際に大量の灯油に着火して燃焼するところを見たこと無いから、なんともいえないですが、
> > > > 何らかのより引火爆発性の高いものが積み込まれていた可能性は無きにしも非ずでしょう。
> > > >
> > > > ちょtっとまえに福岡空港を離陸したJAL機のタービンブレードが破損して火を噴いたときも一瞬にして一見爆発風な燃え方をしてましたが・・
> > >
> > > それよりも、旅客機を乗っ取ったテロリストは、わざわざ燃料を多く積んでる西海岸行きの便を狙ったということですが、
> > > 激突したのは確か757か767でしたが、いくらアメリカ大陸横断便とはいえ、たかが4時間ほどのフライト。
> > > 大陸横断もできる767からしたら、燃料はせいぜい3分の一か4分の一も積んでればいいほうじゃないかと。
> > > 量にしたらせいぜい20トンぐらいではと。757ならもっと少ないはず。
> > >
> > > タンクローリー1台か2台分の灯油ではたしてあそこまで大きな爆発となるものか疑問なところです。
> > > ガソリンなら、間違いなくあれぐらい爆発するでしょうが・・・・
> >
> > もし、テロリストが本当にビル破壊を目的としていたのなら、同じハイジャックするなら、
> > より多くの燃料を多く積んでいる747か777を狙ったのではないかと。
> >
> > とくに東海岸から日本かオーストラリア・アジア方面行きの国際線長距離便で、
> > 燃料を確実に100トン以上積んでいる機体を狙ったほうがはるかにビル破壊の効率がいいはずですね。
> >
> > 犯人が訓練した機体が767か757だったからという推測もあるでしょうが、航空学校ではそこまで訓練しないし、
> > 訓練は小型機でやるものだし、同じボーイング機なら操縦に大差はないし、
> > わざわざ小型の757を選んでハイジャックしたというのはちと不自然ですね。
> > 国内線でも当事はまだ数多くの747が飛んでたはずですから。
> >
> > 太平洋横断の国際線長距離便は4時間ほどのアメリカ大陸横断便よりもその距離の比率以上に大きい比率の大量の燃料を積んでます。
> >
> > 距離が5倍としても、大量の燃料を積んだ重い状態でのタキシング・離陸・上昇と燃料が減って軽くなるまで比較的低高度飛行することによる
> > 多目の燃料消費により、単純な距離の倍数分よりもはるかに余分の燃料が必要なわけで、5倍以上の燃料を積んでます。
> > そんなこと航空学校に行ってれば絶対に知っている知識であり、にもかかわらず、犯人が比較的小さい767や、小さい757を選んだこと自体が不自然ですね。
>
> テロリスト犯が最初から爆発燃焼によるビル崩壊を目的としていたらなら、おなじハイジャックするなら、犯人の心理として、燃料10トンしか積んでない757よりも、確実に燃料150トン積んでいる長距離便747を狙うでしょう。
>
> 同じジハード自殺突撃でビルを破壊するなら、長距離便747のほうが単純計算でも小さい757よりも15倍の爆発燃焼して破壊力があるわけですから。
> ということは、747が1機で757の15機分の突撃破壊力に値するわけです。 テロリスト犯の心理なら確実に747のほうを狙うはずですがね。

http://www.youtube.com/watch?v=3r81RCp7mqY&mode=related&search=Pentagon%20conspiracy
真相はこれ↑です。

激突を目撃したFox社員: 「いかなる窓も見えなかった、貨物機のようだった」
激突を目撃した視力の良いおばちゃんが必死に: 「that
was not American airlines! that was not American airlines!」

ビデオで説明されているとおり、ビルに激突する直前に機体のノーズ部が小爆発を起こしている。

機体のノーズ部にはもちろん燃料など積まれてない。摩擦で発火したとも考えられない。
ノーズ部分はレーダーなどが収容され、FRPのカバーが通常取り付けられているだけである。
何も発火する要素はない。
FRPは金属よりもやわらかい。よって発火するほどの摩擦が起きるわけ無い。 

そもそも燃料が積まれている主翼部分が激突した時点でも埃が舞っているだけで、
なにも発火してないのに、燃料が積まれてないノーズ部分が激突した際に発火するなどありえないのである。

ということは、機体のノーズ部分に何か工作がされ、爆発物が積み込まれていた可能性があるわけである。

ハイジャック犯が厳重に管理され、整備されたアメリカン航空機にそのような工作するなど不可能である。
そこまで工作できるほどなら、わざわざこっそり紛れ込んでハイジャックする必要も無い。

答えは簡単である。突入した航空機は、言われているアメリカン航空機ではなかったのである。
アメリカン航空機に見せかけたまったく別の機体だったのである。

もうそれですべてが陰謀であったことは言うまでも無い。

ペンタゴンに突入した757においては、なんの機体の破片も見つかってない。
757が突入した痕跡さえも無い。あるのはミサイルか軍事用の飛行物体らしきものが突入した痕跡だけ。