１９６０年代だったか、学生が安保反対運動を行い、反米意識が高かったときのアメリカの態度が一番低かった。
そのときの首相はあの幼稚なアメリカの奴隷犬佐藤栄作だったが、それにもかかわらず、アメリカが日本を尊重していたのは、東西冷戦時であり、米軍にとって日本が重要であったのに、学生の反米意識が高かったため。

早い話が、アメリカみたいな悪どい無法者の国は、こっちがぺこぺこしているといくらでも付け上がり、
逆に反米運動をしてると、態度を低くして接してくるような卑屈な日和見の国でしかない。

安倍や麻生みたいなご主人様アメリカに何が何でも従順な犬が首相になると、
アメリカは付け上がりまくりだろう。

日本と同じように考えてはいけない。
アメリカが礼儀作法や紳士的マナー、限度を知らない無法者野生人の国家であることを忘れてはいけない。
常に貪欲に自分たちの利益だけを考え、他を省みない、他者を思いやらない、自分たちの利益のためなら平気で他者を殺し、植民地化し、奴隷化する卑しい人種、国家である。

日本の場合、こっちが損をするとわかっていても、相手が低調に紳士的に接してくれば損を承知で無償の奉仕をする紳士的な文化があるが、アメリカにはそんなもの微塵も無い。

こっちが日本人独特の作法で、言いたいことを言わず、愛想笑いをしてぺこぺこしていると、
いくらでも高飛車に出てきて無茶を要求する国であり民族性であることを忘れるな。

アフリカの肉食野生動物と同じで、隙を見せると何をするかわからない国なのである。
アングロサクソンと言うのは世界で一番卑しく貪欲で、悪どく汚く、育ちが悪く進化の遅れた、原始人と同じような肉食野生動物的本能を持つ野蛮人であることを忘れてはいけない。