靖国参拝の是非を必死に論議している時点でもはやシナに振り回され、
シナの思うツボにはまっている。
靖国参拝しようがしよまいが、まったく気に留めるべきではない。

A級戦犯であるかどうかなど論議している時点で負け。
そんなもん、故人が戦犯であろうが英雄であろうがどうでもいい話。

国会議員およびその他政治評論家はもういい加減に靖国参拝など問題にするな。
これ以上問題にして、論議しているとシナの工作員ともとれる。

マスコミなどはほとんどが工作員みたいなもん。

もちろん、年中靖国参拝がどうのこうのと一生懸命祖国シナのために工作活動をしている谷村が
工作員であることは言うまでもない。