ナチこそ民主主義である

なぜなら、産業革命により海外へ乗り出して植民地獲得し、
全世界の地表の3分の2を占領したアングロサクソンはドイツを虐めたおし、
第一次大戦の敗戦につけ込んで卑劣にも多額の賠償金をせしめ、
ドイツ人がいくらもがいても豊かな生活ができないような仕組みを押し付けていたわけである。

「欲しがりません、勝つまでは・・」この言い回しはじつがドイツのものである。

国民全員が戦争に勝たないと悲惨な生活から脱出できないという、
あたりまえの結論で合意し、民主主義により国民の総意でナチが支持され、
ヒットラーが新たなドイツを救う指導者として国民の支持を得て登場したのである。

それぞれ個性の違う国民の意見が全員一致するほど、ドイツは虐待されていたわけである。
もちろん日本もそうである。国民の意見が一致するほどシナ英米に虐待冷遇され、国益を損じていたわけである。

結果として、これは戦争で勝つしかないという結論に民主主義による国民の総意で達したわけである

これはファシズムではない、国民の意見を反映した民主主義の典型である。

ナチをファシズムであると決め付けるやつこそ、民主主義の敵であり、ファシストそのものである。

そこまで虐待されれば、国民が一致団結して局面を打開しようとするのは当然の成り行きなのである。

シナこそ本当のファシズムである。シナ民衆が共産主義を好んでいるとは思えない。
独裁者のシナ共産党は武力権力により、無理やり共産主義を国民に押し付けているのである。
もちろん、国民には反日を洗脳し、マインドコントロールしているわけである。

真のファシストとはシナ、いわゆる「中華人民共和国」や韓国のような情報操作により、
国民を洗脳している愚かな国家形態のことである。