《戦後の歴史に学べ》

朝日は戦前の歴史の反省?
戦前?

いまさら日本の総理が靖国神社に参拝なさったところで、侵略を始めるはずもない。
朝日は
終戦直後の左翼運動が盛んだった時点で思考が停止している。

歴史を言うなら?
その後の、人類の歴史をよく見るべきだ。

無宗教社会である中国の現状、フランスやレバノン、インドネシアやフィリピンなど歴史の教訓が目の前に転がっている。
イデオロギーを捨て、『多くの犠牲を出している人類の歴史の教訓』を参考にすべきだ。

朝日は日本にキリスト教をイスラム教の対立を持ち込めとでも言うのか?
国が軋轢を引き起こさず、国民を安寧に生活させるため『どうすべきか』は戦後の歴史に学べ。

朝日は時代錯誤のイデオロギーに汚染された蒙昧を即刻改めるべきだ。