<情けないのが読売新聞>

『戦争に至るいきさつ=歴史観』はイデオロギー対立の最前線だ。

満州事変ではリットン調査団でさえ『一概に侵略とは言えない』としているのに?
日中戦争では旗艦出雲を奇襲爆撃し、中国が戦争を仕掛けておきながら?
(蒋介石軍に紛れ込んだ共産党のシンパ将軍が命令を無視して爆撃した。)

『侵略された』『大被害を受けた』
『侵略侵略』『反省反省』『謝罪謝罪』と国民洗脳を仕掛けてくる左翼勢力に対し、
言論のプロならば、反対に言いくるめてしかるべきところ?
ころっと言いくるめられたのが読売新聞だ。

完全に洗脳され、「侵略を反省し、心から謝罪せよ」と言い始めている。
イデオロギー対立の最前線で論争に敗北し、言いくるめられ、洗脳されてしまっている。

だらしない見本のような新聞だ。

だらしなく情けない。
読売新聞。

こんな情けない新聞も無いぞ。