ほれ、みたこちゃない。 

秋田能代で起きた連続自動殺人事件だが、あんなもん、明らかに同一殺人鬼による仕業である。 

ところが、警察はろくに仕事もせず、那覇でライブドア野口殺人事件を「自殺」としたのと同様に、親が水が怖くて川に近寄るはずがないと言っているのにもかかわらず、「事故」で処理。 面倒な殺人事件にするよりも、事故のほうが良いからである。

ところが続いて男児が殺された。 もはや国民みんなこれが同一殺人鬼による連続殺人事件だと気づいているのに、警察はいまだに間違いを認めず、頑固一徹に「事故」あつかいして、なんの警戒態勢、捜査体制も敷いてない。

日本警察など、信用してはいけない。 自分の子供は自分で守れ。

とにかく、これは間違いなく白石のような変質者による無差別連続自動殺人事件である。
警察なんかを信用しててると第三の犠牲者が出るのはわかりきっている。

警察の言うことなど相手にせずに、自衛するしかない。 まず子供は絶対に一人で外に出さないこと。 また、登下校はすべて集団登校で、教師もしくは保護者が付き添いすること。

職務怠慢の間抜け警察の言うことを真に受けて、単なる偶然と思って安心してては必ず第三の犠牲者がでる。

自分たちの面子ばかりにこだわり、自分たちが一度結論を出したことに対しては、たとえ間違っていることが明らかでも、意地でも、「自分たちは神であるから絶対間違いを犯さない」とばかりに間違いを認めない卑屈な日本警察だから、日本に共謀罪は無理ってこと。