《新聞ゴロの読売》

これに乗るのが読売という新聞ゴロだ。

この新聞いざというとき全く頼りにならない。

大事なところで?
読売は政権攻撃や政治のゴタゴタを好むごろつき新聞が顔を出す。
この新聞ダメだ。

ことごとく朝日の宣伝工作にしてやられている。
責任を果たしていない。

この読売という新聞?

最近では年取って涙もろくなったか?
朝日に誉められるもうろく振りだ。

とにかく?
教育基本法の改正をめぐって、
ゴタゴタを生み出す政治的対立が一つ無くなる(小さくなる?)だけでも国民にとっては良いことだ。

ぜひとも今回改正にこぎつけるべきだ。