シナが具体的な日本侵略活動に入るのは2008年以降と見られる。 シナとしても、北京オリンピックを成功させるのが先決であり、それで得た国際信用を元に、さらに国際世論を味方につけて、正々堂々と国連軍として日本侵略攻撃に入るとみられる。

よって、タイムリミットは2008年なのである。

2008年までに憲法を改正し、シナの日本侵略攻撃に対して有効に日本を防衛できる軍事態勢を持たないと、日本はシナに植民地化、属国化、最悪の場合は日本人皆殺しにされるわけである。

シナは現在も日本侵略のために着々と軍備を強化しており、2008年以降は現在よりもさらに強固な軍事力をもつ予定なのである。

現在でも国際社会は日本など見てない。欧州は完全にシナ寄りであり、米国でも一般国民は完全にシナ寄りである。 もちろんインド南米豪州などもシナ寄りである。 早い話が、現在すでに日本は四面楚歌状態なのである。 

この現実にもかかわらず、いまだ憲法改正反対を唱える社民党福島は日本破壊を企てる朝鮮人であり、日本人ではない。 もちろん共産党も同類である。