関係各位
インターネット上の掲示板等へ投稿について
 
創価学会に関するいかなる根拠なき意見・情報等についても、インターネット上のBBS(掲示板)等へ投稿することは、これを自粛するよう厳重に注意を呼びかけます。
最近では、悪意があると思われる根拠なき情報がインターネット上に多数流され、これが財務減少への影響の一端となったり、
会の存続そのものを危うくしかねない信用不安の原因の一端となったりしております。
具体性を欠く意見・情報についても具体的な根拠を示せない場合に於いては、これを自粛するよう厳重に注意を呼びかけます。
BBS(掲示板)等に於ける言論の自由を否定するものではありませんが、発信者・真偽に於いて不明瞭と言わざるを得ない情報は風説の流布に当たる可能性があり、刑事罰の対象となります。
 
なお、特に会員の発言はこれを学会内で建設的に行うように心掛けて下さい。インターネットは邪教信者・金融各行各位・取引先各社各位・非会員・その他不特定多数の閲覧者に向けて解放されており、
BBS(掲示板)等での投稿が正式な情報と誤解されたり、風説の流布として刑事処罰に発展する可能性もあります。
今までに悪意ある意見・情報の投稿、事実と相違ある投稿でプライバシーの侵害を行っている会員に心当たりのある諸君は、
役員等に積極的に通告するよう奨励します。創価学会の現況を冷静に判断し自覚と責任を持った行動をして下さい。
既に若干名を各方面の協力の元に特定済みで、対応を検討中です。その他の各位においても本日以降、根拠のないあるいは根拠の薄い情報をむやみに投稿するなどの悪意ある投稿者は特定調査し、
しかるべき態度を取る場合もありますのでそうした事態にならないよう重ねて厳重に注意を呼びかけます。
  
 
最後になりましたが、通常は創価学会が「2ちゃんねる」へ正式な文書を投稿することはありません。発信者・真偽に於いて不明瞭な情報には御注意くださりますよう御願い申し上げます。