小泉さんはアメリカ型、アメリカのように入れ替えの激しい
格差社会ではなく身分の固定されたいや戦前、江戸時代
以前の日本をめざしている。

大学などぜいたくなところにいくのは一部の特権階級で
十分である。農民の子など中卒でさえもったいなく小学校
をでれば十分へたに学を身につけるので農業をつがなくなる。学のない低賃金の底辺労働者や農民を増やさないと
国際競争力が落ちて金持ちが困るではないか。
大学などはその県の本当のエリートがいいのであって
大学にいって強姦するようなやつらや貧乏人の子供
はいく必要はない。
年収200万の生活でさえ贅沢である。

そういうことを考えているのでしょう。
小作人の子は末代まで小作人ということ。
金持ち、高貴な家の子は子々孫々までそうあるべき
そういう美しい日本にしたのでしょう。