中曽根氏が怒って当然。

世界中どこ探しても、「愛国心を持っちゃいけません」なんていう国はない。

なのに、日本では憲法で愛国心を唱えると、まるで街頭で暴れている谷村みたいな在日の自称右翼みたいに勘違いされる。

日本じゃ愛国者は犯罪者。 谷村みたいな在日や在日と連携するシライシのような特殊部落民の宣伝工作部員が右翼団体を名乗り、街頭で拡声器でわめきチラシ、愛国者=とんでもない極道者なんていう感覚を日本人に刷り込むことに成功してしまった。

しかし、それは間違いである。 愛国者とは、普通にその辺りにいる善良な市民のことである。

シナ韓国朝鮮の利益だけを考え、日本の武力行使を認めない共産党社民党はもちろん愛国者ではない。

こいつらは憲法9条を改正すると、徴兵制が復活するみたいなデマを流し、おつむの弱いFumimaroみたいなのがそれにまんまとだまされて、ビビりまくってるけど、現代、および未来の戦争はかつての世界大戦のような人力にたよる戦争ではない。

ハイテクミサイル何本かで決着するような戦争である。 よって自衛隊員だけで十分。 わざわざ民間から徴兵する必要など無い。