真木子です。

RedLantis のメッセージ:
> マジレン 第26話 信じろよ! 〜ジルマ・ジー・マジカ〜 です。

> 「スモーキーはお留守番!いたずらした罰です!」青
> マンドラ坊やに、青虫をたからせて、葉っぱが穴だらけ・・・。
>
> よかったね、根きり虫じゃなくて(そういう問題じゃない)。

アニキに葉っぱを茂らせてもらいましょう。
マンドラ坊が成長すると、花は咲くんでしょうか?

> 「本当に回ってるよ!感激だなぁ」蛙
> ウニ・エビ・マグロは食べちゃダメよ。高いから!(違)

わはは、同じことを思った。

> 「!・・・そうか・・・俺様のことが信じられないって言うんだな・・・。
> そうなんだな!わかったよ!!」猫

怒ると「な」も発音できるんだ。

> ナイとメアはバンキュリアに合体、ピーウィーを逃がしてマジレンジャーを食い止める。

メーさんの手下に成り下がっているのは悲しいけれど、
久々にナイとメアやバンキュリア様の出番が多い感じで嬉しい。

> 「もう少しだけ、もう少しだけ時間と、麗を守る力をくれ!!」猫
> 消えかかっていた体が元に戻り、再度ピーウィーに挑戦するスモーキー!
> 「ニャめんなよ!魔法猫の本気って奴を見せてやるぜ!!
> 俺様最終究極奥義!猫まっしぐら!!」猫

感動的なセリフの後で、奥義はこんなんかい・・・

> 「行くぜ、旦那!」猫
> トラベリオンの運転席には、スモーキーが。
> 「・・・まあ今日はいいか」蛙
> マジシャインが釜焚き。

いいですねえ、この配慮。

> 仮面ライダー響鬼 「二十九之巻 輝く少年」です。

> ○山
> 霊木を探しているヒビキ。
> 明日夢は膝をすりむいている。
> 長さ五尺、太さ二寸ほどの枝を拾い上げた。
> 「また力を借りるね。頑張ります」
> 天候が悪化しそうなので、急いでテントへ戻る二人。
>
> 生木を切ってくるんじゃないのか。
> まあ、屋久島でそれやったら、犯罪だしね。

生木は乾燥してからじゃないと使えないし。
しかし、なんとなく「ただの枯れ枝」という感じで、すぐまた折れそうに見える(^^;

> 雨が止むまで、一休み。
> 「この雨って止みますかね?」

そりゃ、いつかはやむでしょう、
と突っ込んでしまった。

> ヒビキとは連絡が取れない。
> 当然明日夢が携帯を落としたことは知らない。

明日夢が同行してない時は、どうやって連絡つけるんでしょう?

> 鍋にレトルトパックのカレーを入れる。
>
> 愚な民虐が提供なのに、ボンカレーじゃないのか。

私もボンカレーを期待したのですが。

> その時、川面を駆け一人の鬼が救援に駆けつけた!
> 音撃棒で土蜘蛛の頭部に一撃を加え、轟鬼を救出する鋭鬼!!
> 「トドロキ、大丈夫かい?」
> 「はい!」
> 「でも、エイキさんこそ」
> 「俺は一晩寝て、英気を養ったから、大丈夫だ!」
> 「ええ?・・・」
>
> 自分で同じこと言ったくせに、人が言った時は引くのかよ。

エイキの性格、好きだわ。

> 化け物の声を聞くヒビキ。
> 「少年」
> 「はい」
> 「走れ」
> 「は?」

いきなり走れといわれても、どっちに向かって走ればいいのか迷う。

> 「少年、第一歩だな」

エンディングが違うのは、2度目かな?
本編と、関係があるようなないような。

> 「当たり前やないかお前、世の中ゼニが命やで!
> ゼニがあったら何でもできる。ゼニ探しに行こう!

大阪人が喜ぶのは、金そのものではなく、「得すること」なんだけどな。

> 先週は名古屋弁で猫だったが、今週は虎で猫か。

ネタがかぶるのはよくないなあ。