勘違いしてはいけない。亀井や古賀や自民党の強い愛媛県みたいな田舎選出自民党議員は、
共産主義者ルーズベルトの政策を受け継ぐ戦後の米不足時代の
トルーマンの「お米」の国家管理政策により、「お米」の政府管理、「お米」の輸入禁止、
「米作」保護でもって農村から支持を受けている、ただの共産主義者である。

そもそも、お米の輸入禁止、保護貿易、政府の米生産管理など、
まったくの共産主義そのものであり、自由主義経済に真っ向から挑戦する、
いまどきの解放改革経済の支那でさえ見られないようなものである。

おそらく郵政民営化反対議員なんちゅうのはそんな支那にも劣る共産主義者の巣窟の
ド田舎議員ばっかりだろう。

小泉氏のいう「自民党をぶっ壊す」というのは、ようはそんな名前だけ自民党で、
中身は完全な共産主義者の自民党員を追い出し、真の自由経済社会を作り上げ、
日本市場開放を行い、米国との共存関係を深めていこうと言うモンだろう。

あの、支那に媚を売り、米共和党を敵視する売国奴田中真紀子みたいな
ド田舎の糞共産主義議員はいらないのである。

あの共和党ニクソン政権のキッシンジャーにさえ、
日本は民族主義的、米はより国際的で普遍的な支那と共存するべきと言わしめたほど、
日本にはそんな隠れ共産主義自民党議員が山ほどいるのである。
東京民族至上主義の閉鎖的東京社会のそのものである。

チームが勝っても、負けてもなぜか松井やイチローのニュースだけが
流れる日本はほんとうに民族主義、支那以下のレベルの共産主義なのである。

日本で唯一いろいろな国際舞台で活躍しているのはすべてそんな糞みたいな
東京式共産主義社会に反抗している関西人である。