日本市場開放が日本を救う
郵政民営化による保険市場開放。
これがアメリカを生かす、とりあえず今の時点でのベストな政策。
アメリカから搾取するだけでは、そりゃ敵視されるのは当然。
そろそろ牛肉も解禁するべきだろう。そもそも国産牛にBSEが存在するわけで、
禁止していても意味がない。
共和党政権をこれ以上敵に回すと、日本には味方がいなくなる。
米民主党は極端な反日親支那政権である。
日本を挑発し、戦争に巻き込み、日本に原爆を落とし、骨抜き憲法を押し付け、
農地解放で地主から土地を取り上げ、三国人に特権を与え暴れさせたのは紛れも無く、
米民主党政権。それも共産主義者と癒着するルーズベルト。
ブッシュの任期もそう長くは無い。
時期政権で民主党政権が誕生する可能性は非常に高い。
日本としては絶対に米民主党政権を誕生させてはならない。
この状況で民主党政権が誕生すると、日本は破滅する。
では、どうしたら阻止できるのか?
米民主党支持者の大半は米経済不景気による失業者や貧乏人である。
米民主党は日本で言う社民党・共産党なのである。
米に日本市場を開放し、米経済を豊かにすることで、
民主党政権阻止できるのである。
あのクリントン政権が誕生したのも、80年代の米経済のどん底の不景気である。
二度と80年代のような極端な対米黒字、日米貿易摩擦を起こしてはならないのである。
それには日本市場開放しかないのである。
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
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