元気などどこにもありません。
遅れず休まず仕事せず人間。
足引っ張りねたみ人間。
安物売りに安物買いの企業。
脱線転覆の危険、飛行機墜落の危険、
キーパーソン一人が事故死したらもう機能しなくなるぎりぎり人件費で
存続する大企業。

終わりです。こんな余裕のない社会は、第二次世界大戦以後一度もありませんでした。
戦前の不況時ですら、日本人は帝国主義の希望を持っていました。満州に南洋の島。
そこへいってやり直そうと。
しかし、もうどこにもなにもありません。
日本の社会は、とんでもないインチキシステムで、食いつぶしています。

ANKO氏のようなろくでもない暇つぶし暇人が北朝鮮挑発して
ミサイル発射を見物しようとするおかしな人間があふれかえっています。

国会もかつてない軽薄総理に軽量内閣。軽量議員に軽量国民。

こういうときは天災が来ると聞いています。
天罰でしょうか。
ANKO氏が飛行機の窓がはずれて墜落してきても不思議ではありません。