A級戦犯などいない
栄養失調から、脚気に悩む英国人に、自分が食べたかった貴重な食料のゴボウを
食べさせて、「捕虜に木の根を食わした」して、捕虜虐待でA級戦犯になっている人がいる。
ちなみに、ゴボウには脚気に効く成分が多く含まれている。
フランスなどではゴボウを生薬として用いる習慣があるが、
島国英国やオランダなどにはなかった。
そんな連合軍の裁判など、このゴボウA級戦犯の例が良い例で、
まったくめちゃくちゃ。勝戦国の特権で、気に入らないやつを
処刑していただけの話。まともな裁判じゃない。
また、私刑を宣告された人はすべて半年から一年の間拷問虐待をうけ、
支那人のまえでふんどし一丁にされ、さらし者にされたうえに処刑されている。
多くのA級戦犯もまた拷問虐待を受けている。
そんな裁判のA級戦犯など、日本にはまったく関係ないし、
日本人にとっては犯罪者でもなんでもない。よって靖国神社にA級戦犯などという
発想そのものが間違っている。そんなもの、祀られてないのである。
我々は日本人である。シライシやyam、woodswarや谷村みたいな朝鮮人、
支那人や連合国人、名誉白人ではない。
よってそのような朝鮮人、支那人や名誉白人や連合国人の反日感情による
偏った一方的な判決結果など受け入れるものではない。
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
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