[JRの車両を作ってる人が今回の事故現場をおとずれ、JRになって
車両のコストを半分、寿命を半分にしろといわれてるそうです。
昔は寿命30年でつくっていたそうですが、今は15年だそうです。
電車を頻繁にかえて乗客のニーズにこたえて頻繁に新型車両を登場させるためだそうです。
そういえば国鉄時代は古い車両も結構ありましたが最近はけっこう
早めに車両がかわります。
コストを半分にするとどうしても側面の強度をおとさざるをえなくなる
そうです。昔の基準なら2両目があんなにつぶれることはなく死傷者も
もう少しすくなかったのではといわれてました。ちなみに事故車両その側面は
薄いステンレス一枚だそうです。アメリカの車両は内側に強度をますための
鉄枠があるそうですが日本の車両にはないそうです。
VOLVO車のような側面衝突の考慮はまったくありません。]
という報道をテレビかインターネットかどちらかで見かけました。
ニュースソースはどこかは覚えてません。

tokio のメッセージ:
>
直線で100?措,離?ーブで70?糎座?をしなかった運転士も悪いがかといって即転
> 覆と言うのも酷い設計上のミスは無かったのか。