From(投稿者): | kuno@gssm.otsuka.tsukuba.ac.jp |
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Newsgroups(投稿グループ): | fj.rec.rail |
Subject(見出し): | Re: 新幹線で事故 |
Date(投稿日時): | Thu, 3 Jun 2010 02:36:17 GMT |
Organization(所属): | GSSM, University of Tsukuba, Tokyo, Japan |
References(祖先記事, 一番最後が直親): | (G) <100602084250.M0136199@utogw.gssm.otsuka.tsukuba.ac.jp> |
(G) <4C065D83.A70D822E@occn.zaq.ne.jp> | |
Message-ID(記事識別符号): | (G) <100603113617.M0194975@utogw.gssm.otsuka.tsukuba.ac.jp> |
Followuped-by(子記事): | (G) <4C07B15A.1CD836A4@occn.zaq.ne.jp> |
久野です。 karura@occn.zaq.ne.jpさん: > 頼むから列車に飛び込まんでくれ! まったくですね… > たしかに新尾道は可動柵も何も無いけど、あったところで、当人は柵 > 乗り越えてでも通過線まで行ったでしょうよ。安全対策じゃなくて、 > 自殺対策でも可動柵考えないといけない時代になったんですかねぇ。 > こと新幹線に限ってならば、それも是ですかねぇ。 まあ、そうですけど、可動柵は心理的効果があるとは思います。あと、 乗り越えようとしたら警報が鳴るようにしておけば、駅員が駆けつける ことができますね。 本当は柵よりもホームドアの方が安心ではありますけど、設置が大変 ですからねー。 南北線ユーザだったが現在は三田線ユーザの 久野