《自由主義新聞読売新聞》

読売は言う。

「憲法改正機運を盛り上げるべきだ」
「いつまでもアメリカの保護に依存するな。日本国民よ自立せよ。気高くなれ。雄々しくなれ。」

国家国民の繁栄をリードする自由主義新聞なら当然の主張だ。


《ぺしゃっ、憲法改正機運は霧散した》

読売新聞は憲法改正機運は読売が熱心に盛り上げた。
その努力の甲斐あって、ついこの前まで盛り上がってた。

憲法改正国民投票法の改正に結びつき、
国民投票法が改正された。

が?

その後?

「ぺしゃっ」
憲法改正機運など霧散した。




《国民の意欲を失わせたその原因をしっかり認識すべき》


阿部総理も国民投票法を改正し、当然「次は憲法改正」
と熱心だった。

あれほど盛り上がってた憲法改正機運が一気にペシャッとしぼんだ。
国民の意欲が一気に落ちた。

その原因は何か?

国民の意欲を失わせたその原因をしっかり認識すべきだ。
以下↓で詳述。

http://homepage2.nifty.com/tanimurasakaei/nitibe-ann-so-zyo.htm