全くの赤の他人、そして、リアル世界では、ぜんぜーん知らぬ人
そんな人に親近感を抱いたり、憎しみをもったり、、
果てしない、つかみ所のない、しかし心打たれるときがある。
それは、、「小説」そのもの。
それは、、時代背景や、お国事情さえ異なる事もある。

唯一の共通点といえば、お互い「人」であること位ではなかろうか・・。
そんな小説家が私は羨ましいなあ(^^ゞ

このネット通信の世界も若干はそれに似たものかと、思う事もある。


nakanishi