In article <YAS.03Aug6233710@kirk.is.tsukuba.ac.jp>,
Yasushi Shinjo <yas@is.tsukuba.ac.jp> wrote:

>     rm ~/Library/Preferences/com.apple.finder.plist
>     ps aux|egrep -i find
>     kill FinderのPID

osascript -e 'tell application "Finder" to quit'
rm ~/Library/Preferences/com.apple.finder.plist

とか。あとはDockのFinderアイコンをクリックして起動。

まあ、設定が壊れているのなら正常終了させる必要もないですが、
取り敢えずこう言う方法もあるということで。PIDの打ち間違い
することもないですし。

#aliasでfinder_quitなんてコマンドを作っておくと便利かも?

Finderは強制終了すると自動的に再起動されますが、正常終了
した場合は明示的に起動するまでそのままなので、こちらの方が
便利なこともあります。

#Finderの部分をDockにすればDockの再起動も出来ます。
#Dockは正常終了させても自動的に再起動されます。

また、画像ファイルのプレビューをしまくるなどしてFinderが
メモリを食いまくっている場合にも、Finderを再起動して解放
させることも出来ます。TinkerToolなんかでFinderにcmd+Qを
付けるのでもいいですが。