高津です。

>   で、その状態をCDに焼くのは「配送の1方法である」
>                    く、苦しい… ^_^;;                      久野

10年ほど昔の、UNIX User の創刊されたころの話ですが、付録CD-ROMには
月々の fj.sources とか fj.binaries の記事が入ってました。で、私は
当時、自宅では、そのCD-ROM内のファイルをPCのハードディスクにコピー
して、ニュースリーダを使って読めるようにしてました。

これは「配送の一種」と言って良い使い方だったと思います。

ちなみに、他のグループについては、学校でgnspoolみたいな自作プログラムを
動かして、tar+gz+uuencode してNifty のアカウントにメールで送って、それを
自宅で受信して、スプールに戻す、ということをやってました。sourcesや
binariesは量が多いので断念してたんです。UNIX User 付録CDの内容を知った
時はうれしかったなぁ…


今でも、デアゴスティーニ発行 週刊fj とかやれば、CD-ROMも配送の1方法と
主張できるとは思いますが、単発のCD-ROMだと「配送」と言えるかどうかは
苦しいでしょうね。

PROJECT TEAM DoGA 高津正道                            taka2@doga.jp
                                                   TBD00456@nifty.ne.jp
                     PROJECT TEAM DoGAのホームページ → http://doga.jp/
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