工繊大の塚本と申します. # ネタの仕入先は相変わらず.

 NetNews への投稿者というのは, その記事が NetNews
に配信されるにおいて, 各 site が自由に複製を作成し,
それを送信することを認諾しているのは当然ですが,
一つだけ留保があるのは「改変なくば」ということだと
思います.

多くの方は NetNews への配信だけでなく, Archive site
での複製の作成とそれを送信することも認諾しているで
しょうが(X-No-Archive: Yes でそうでないことの意思
表示をする方もいる訳ですが), 「改変なくば」について
はどうお考えでしょうか.

 Google Groups とは違って Google Groups2 では, その
 archive して送信している記事に改変が行われています.
 spam 業者の e-mail address 漁りの対象にならない様
に, From: の e-mail address も本文中の e-mail address
(と思われる)ものも, '@' の左側の末尾が "..." に
置き換えられています. 例えば

  chiaki@kit.ac.jp → chi...@kit.ac.jp

となっています. 同時に, 本文中の Message-Id も改変
されています. 例えば

  <040924180956.M01260062@ims.kit.ac.jp>
  → <040924180956.M01260...@ims.kit.ac.jp>

# Message-Id: や References: の headers では改変は
# されていません. 本文中でも news の URL の形
#   news:040924180956.M01260062@ims.kit.ac.jp
# では改変を受けません.

折角 e-mail を受けられるようにしているのが無効に
なりますし, References: にない記事の Message-Id
を記載した場合, 読者はそれに辿り着けないことになり
ます.

# 下三桁が一致する Message-Id が References: に
# 複数あることは余りないかも知れません.

これが表示の際の一つの option であるなら問題は
ありませんが, show options で出てくる Show original
でもこの状態です.

やれやれ.
-- 
塚本千秋@応用数学.高分子学科.繊維学部.京都工芸繊維大学
Tsukamoto, C. : chiaki@kit.ac.jp