てつたろです。

子供の学校のイベントで今週は土日のほとんどが潰れ。
仕事が少し楽になると別の事が忙しくなるもんです。
# 「学校イベントは楽しい」のはいいんですけどね。

RedLantis wrote:
> 相変わらず、忙しいと妙な夢を見てしまいます。
> 本郷 猛が戦っていると、地獄大使や怪人が彼のことを、
> 「トノサマン」と呼んでいる。
> なぜなら、トノサマバッタの改造人間だから・・・(脱)。

そんな愉快な夢が見られるなら、ちょっとぐらい忙しくてもいい
かも…… ;-p

> 仮面ライダーカブト 28
> ラテ欄タイトルは・・・「なぜ!?絶命」?
> 土曜日にインターネットのテレビガイドで読んだときは、
>「トンボ絶命」だったような?
> ネタバレ禁止って奴か?

予告でやってるし、今更、ネタバレでも。
「絶命」って、「絶体絶命」?

> ○天道家
> 黄色いザンブロンゾに変化した偽大介。
> そこへタイミングよく総司が帰ってきた。
> 「樹花!!」
> 擬態しなおした偽大介、樹花ちゃんを突き飛ばして外へ。
> 追跡した総司だが、残念ながら見失う。

後で思えば、これも罠の一部だったのかな。

> ○死体安置上
> 総司、加賀美、剣、そして祐月ちゃんが見たものは、大介の遺体
>だ・・・。
> 左肩に、大きな傷がある。
> 「ZECTにより、死亡が確認されているわ。
> 犯人はワームよ。
> そして、ワームは風間大介に擬態している」
> それは総司も見た。

> 4人が帰った後、遺体の入った引き出しが開く!?
> いや、こいつは生きている。その上、肩の傷も瞬時に消えた!
> その直後、御前様と影山が現れた。
> 「死を演じることなど、我々にとって簡単なこと。
> シナリオは、思い通りに進んでいる」

意外と多才なんだな。
# ていうか、「何でもあり」ですか?

> 4人の男が、大介に近づいてくる。
> 総司、剣、影山、そして加賀美。
> 「そこまでだ!
> これ以上、お前の好きにはさせない!!」
> 音頭を取っているのは影山だ。

影山が積極的に動いている段階で裏を疑ってもいいかも。

> 「死ね、ワーム!!」
> 剣もノリノリ。
> 初の4人同時変身。
>
> あれ?天道寺総司郎はどうしたの?
> もうバレてたっけか?

ちょっとは疑いはじめた、かな?

> 大介が流れてゆく。
> その手から、ドレイクグリップが海中に・・・。

「川」かと思いましたが?

> ○お台場
> ヘリポートの真ん中に、吾郎ちゃん、御前様、そして偽大介。
> 影山から珍しく作戦成功の連絡を受けて、ご満悦の吾郎ちゃん。
> 「後はドレイクグリップを回収すれば、お前がドレイクの資格者
>となる。
> 約束どおり、その力はZECTのために使ってもらう。いいな」
> 「ただし、ドレイクが倒す相手は、私が決める。
> その約束を忘れるな」

相手を決めてもワームは倒すんだ。
# 内紛?

> ○橋の下
> 大介が意識を回復したとき、ゴンちゃんがそばにいた。
> 「大介」
> 「・・・ゴン?やっと会えた。
> 最高にうれしいよ、ゴン」
> 「・・・バカ。なに素直になってんのよ。気持ち悪い」
> 「・・・もういいから、行ってくれ。一目だけで十分だ。
> 俺のそばにいると、ろくなことが無い・・・」
> 「嫌だ!大介のそばにいる!絶対に絶対に離れない!!」

「出来の悪い子供に対する過保護な親の愛情」かも。

> ゴンちゃんが土鍋を持っていく。
> 「いいでしょう?アルバイト代ってことで!」
> 二人とも、唖然・・・。

なんか、ミエミエ。

> ○橋の下
> 総司から強奪してきた雑炊を、大介に振舞うゴンちゃん。
> 「なるほど・・・そういうことか」

やっぱり、ミエミエ。

> 作った人も来た。
> 「どうやら俺たちは、罠にはめられたらしい。
> ゴンの見る目を、俺は信じたい・・・」

「解説要らず」の便利なキャラです。

> 「だから言っただろうが!俺は本物だって。
> どういうつもりだ?人を思いっきり、タコ殴りにしやがって」
> 「今回の件は、ワームだけの仕業ではない。
> ZECTが絡んでいるのは間違いない。
> 奴らの目的はおそらく、マスクドライダーシステムの回収だろう」
> 「・・・」
> 「ドレイクグリップはどうした?」
> 「川の中だ。お前らが思いっきり吹っ飛ばしてくれたおかげでな」

やっぱ、「川」でした。

> 影山の背後に、大介が現れた。
> ドレイクグリップを取り出す影山。
>
> 川底から、どうやって回収したんだろう?
> 吾郎ちゃんが一言、「取って来い」と言ったのか?

探知機があるなら、「カブト探し」も楽に出来るだろうし。
# そういや、最近やらないのは、もうばれてるからか。

> 「受け取れ。今からお前がドレイクとなって、ZECTのために
>働いてもらう」
> 大介が手を伸ばした時、
> 「待て!」
> もう一人現れた。
> 「こいつは偽者・・・いや、本物だ!」
> 「何を言う。お前こそ偽物。・・・いや、本物だ!」

くさいネタだけど、不覚にも受けてしまいました。
# 私の負けだ……オヤジだと認めよう。
# でもメリケンではないぞ。
## メリケンジョークだけは受けてたまるか。

> 「バカめ!今すぐ証拠を見せてやる!」
> 後から来たほうが擬態を解く!作戦失敗!

少なくとも、ゼクトの陰謀は露呈したから「限定的成功」
# 蟲博士の作戦みたいなもん。

> 「お婆ちゃんが言っていた。
> 手の込んだ料理ほど不味い。

そりゃ、料理人に失礼な。

> 立場の無くなった影山は、追求される前に逃亡。

ホント、下っ端。

> ゴンちゃん、迷わず先に声をかけた左の大介に走り、グリップを
>渡す!
> 「何故わかった?!」
> 「私の目はごまかせない!見ればわかるわ!」

赤外線が視える少女(嘘)

> ほほえましい二人を眺めている総司。
> 場面が反転すると・・・。
>
> ○駐車場
> その直後、強力な衝撃波が横切り、ダブルライダーごとサナギ
>マンを吹き飛ばした!!
>
> その正体は、妙に角がでかいカブト?

場面転換、いきなり過ぎ!
前後の繋がりが全くないし。

それにしても、大介が生きていて本当によかった。
「龍騎」みたいにライダーが沢山出ると順繰りに死んだりするから
心配でした。

# 大介の心配ではなく、「ゴンが不幸にならずに済んで」です。
# もちろん、それだけ。;-p

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