北朝鮮援助の米国資本の意図は、おそらく極東大戦のヒーラー豚の飼育である
間違いないであろう。
核などなくす気などさらさら米国にはない。
すでに亡命している例の北のもとナンバー2は北朝鮮は核など使い切れないほ
ど持っていると思うといっているではないか。
どうでもよい古臭い核施設で原油を毎年むさぼり、さらなる兵器増強にいそし
むであろう。
米国軍需産業にとってこれはおいしい話である。
平和など、米国の知ったことではない。百害あって一利なしだ。
戦争こそ、必須アイテムなのである。それば世界の軍需産業の本音なのだ。
改憲のもつそら恐ろしさを
我国民はやがて思い知るだろうが、すでに極東が核により全滅したあと、
アングロサクソンもロシアも新たなる建国にいそしむであろう。
我国の存亡の危機は、世界の軍需産業に寄生する産業と政治となにより資本に
いかに陥っていかないか、回避するかにかかっている。
血の頭に上った軍備増強のこけおどしにあたふたと軍備増強憲法に書き換える
この国の国民も政治家も、トチ狂っている豚の脳みそである。
この地上から消えるにふさわしい民族なのかもしれない。残念だが。
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
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