『宇宙船』誌は号を追うごとに表紙が地味になってゆく・・・。
毎回書店で探すのが大変で・・・。
パッと開いていきなり目に飛び込んできたのは・・・「亜空大作戦スラングル」D
VDボックスの広告・・・。
面白い設定を、つまらない話に仕立てる天才、山本某の作品。
売れるか、こんなもん!観たいのは第1話のダンスシーンだけじゃ!

そんなことより、「快傑ズバット」のDVDボックスが、ニュープリントで9月発
売!
随分待たされたなぁ。


さて、デカレンジャー第17話、「ツインカム・エンジェル」です!

○採石場に不似合いな、トヨタ・センチュリー?

デカレンジャーは、「悪魔のスパイス」の闇取引の現場を押さえるべく、張り込ん
でいた。
現れたのは、パーフェク星人サークルバ。運び屋だ。
取引相手が現れたら、すぐに逮捕を提案するウメコちゃんに、ホージーは取引成立
まで待つように指示。
「あ、そうか。じゃあ取引を確認したら、一気に5人で!」桃
センちゃんは、二人はバックアップに回るよう指示。
「あ、なるほど。じゃあ最初の3人は、あたしとホージーさんとセンさん!」桃
「なに言ってんだよ。センちゃんより俺だって」赤
ホージーも、スナイパーライフルで後方支援に着くと進言。
仕切りたがりのウメコちゃんの立案する作戦は、ことごとく却下される・・・。
「う〜、ジャスミン!」桃
「よしよし」黄

そうこうしている間に、もう1台の車が現れた。
車種は、ヘドリックかゲロリア?
降りてきたのは、バーツロイドだ。

『今度こそ、いいとこ見せなきゃ!』桃

お互いにブツと金を確認、ケースを交換した。
取引成立。

「取引確認!あたしに続いて!」桃
飛び出した瞬間、一斗缶を蹴飛ばし、大音響を立てるウメコちゃん!
気づかれた!
「あ゛〜、何でこうなるの!?」桃

酷すぎる・・・。

○オープニング
オズチュウ星人イーアルは、ダンディ坂野。おいおい・・・。
歌詞の「Ready to get’s」のところで、例のアクションを・・・。

○ウメコちゃんがあたふたしている間に、犯人は車に乗り込む!
「ごめんなさ〜い〜!」桃
「反省はあとだ!」青
変身してサークルバは抑えたが、バーツロイドには逃げられてしまった!
「しまった、ブツはあいつが!」青
「どうしよう。あたしのせいだ〜」桃
「あれ?ジャスミンは?」赤

イエローはバーツロイドの車を待ち伏せ、屋根に飛び乗った!
強引にドアを開け、ケースを押収!
車はそのまま砕石の斜面に激突、爆発炎上!

悪魔のスパイスが入ったビンは無事だ。
「ちかりたヴィ〜」黄
「お手柄だったねぇ。もう車は追いきれないと思ってた」緑
「一応、周りの地形も確認しといたの」黄
「さすがジャスミン。頼りになるぜ!」赤
「いえいえ」黄
それに引き換え・・・?
『すごいよジャスミン。あたしは何にもできなかった・・・』桃
「お前も少しは、ジャスミンを見習え、ウメコ」青
「は〜い」桃


現場における指揮権が、明確でないところが問題なんじゃないのか?

○落ち込んだウメコちゃんは、例によってバスタイム。
「は〜。なんかあたし、リーダーらしくないかなぁ・・・いまいち」桃

「ウメコがリーダーかよ!?」のツッコミ多数だと思われる。
過去に女性がリーダーの戦隊というと、カクレンジャーとタイムレンジャーか。

「前から思ってたんだよね。
みんなジャスミンのことは尊敬してるけど、あたしのことはおこちゃま扱いって言
うか・・・」桃
風呂に頭まで浸かり、考えた・・・。
「決めた!あたし生まれ変わる!!」桃

○どう生まれ変わったのかというと・・・。
「遅いぞウメコ・・・あ?」犬
「ええ?」赤・青・緑・黄
デカルームに入ってきたのは、髪を下ろして手袋つけて、要するにジャスミンのま
ね?
メイク(名句)もそっくりコピー。
思わずボスも、手にした書類を取り落とす・・・。いい芝居するなぁ。
「どうしたんだ、お前?」犬
「前からですよ!」桃
「はぁ?」赤・青・緑
「さあ、ボヤボヤしてる暇は無し。作戦会議、ド〜ンとやってみるミソ!」桃
「ド〜ンと?」青
「みるミソ・・・」緑
頭を抱えるジャスミンちゃん。
「おい、ウメコ。お前・・・」赤
「待った!バンが何考えてるか、当ててあげるミソ!」桃
「え゛?」赤
手袋を外し、右手をバンの肩に・・・。

『ウメコは、エスパーではない。だから触れても、何もわからないのだ!』N
言ってくれると思いましたよ、古川さん。

「・・・ごめん、げん・かい・・・」桃
「なん〜じゃ、そりゃ?」赤
「はぁ〜」青・緑・黄
「グルルル・・・」犬
「ねえウメコ、ひとこと言っていい?」黄
「よござんすよ」桃
「ミソの付け方、変!」黄
「え?そう??」桃
「ッて言うか、何考えてるわけ?」黄
「何って、あたしは・・・」桃
その時、ボスの背後のスクリーンに、アリエナイザー・・・もとい、大戸島・・・
いや、スワンさんが!
悪魔のスパイスの分析が完了したのだ。
これには強烈な常習性を持つ、禁止薬物が配合されている。
「あのメカ人間を使ってこれを手に入れようとした犯人は、その常習性を利用し
て、新たな犯罪を起こすつもりか」犬
「気になるのはマーフィーなの。
役目を終えて帰還する途中、なんの指示もしてないのに、ある場所の匂いにものす
ごく反応して・・・」白
「どこだ、その場所は?」犬
「シーサイドタウンの、大銀河飯店よ」白


「包丁人味平」のカレー勝負を思い出してしまった。

○早速店に向かうデカレンジャー。
メンバーはなぜか、バン・セン・ホージーの男性陣3人。
店に入ると、本日はパーティーで貸切だと言われた。
その時背後から、「どうされました?」オーナーシェフのワンと名乗る人物が声を
かけてきた。

ダンディ登場!

センちゃんは店の評判を聞いて食べに来たと言って、とりあえずごまかす。
「スペシャルポリスの方々なら、お迎えしないわけには参りません。
どうぞ、こちらへ・・・」王

やると思ったが、そこでハケてどうする?

「怪しいと思えば怪しいけど、怪しくないと思えば、怪しくないよなぁ」緑

どう見ても怪しいだろうが!のツッコミ多数。

3人のテーブルに、たくさんの中華料理が運ばれてきた。
思わず食べようとする二人を、ホージーが止める。
「待て。俺たちはこの店の捜査に来たんだ・・・ぜ」青
ホージーのはなを、料理の香りが刺激する。
「いける!いけるぜ相棒!!」赤
二人はとっくに手を出していた。
「おい!」青
さらに芳醇な香りが、ホージーを襲う。
「だめだ、我慢できない!」青
結局ホージーも食べ始める。

その様子を見ているワン。「ゲッツ!」王

○「遅いなぁ、あいつら」犬
3人は音信不通。
「ボス、あたしたちに行かせるべし!」桃
「べし?」犬
「微妙に出動!」桃
「はぁ〜」黄

彼女の態度に呆れたジャスミンちゃんは、デカルームを出たところでウメコちゃん
を問い詰める。
「どういうつもり?あたしの真似ばっか。しかもミョ〜な」黄
「へへぇ〜。そこはかとなくイメチェン中。
ジャスミンを見習って、ジャスミンみたいになるの!
ジャスミンの言うとおりにするから、よろしくね!」桃
「やだ!」黄
「へ?なんで?」桃
「やだから!」黄
「そんなぁ・・・」桃
「限りなく、無駄だと思うし」黄
「なんでよぉ!・・・っと、いけないいけない。ジャスミンは簡単に怒らない・・
・」
気を取り直して、「行こ!」桃
「・・・そっちこそ・・・、何で?」黄

スタートレックTNGで、データ少佐に憧れて、アンドロイドになりたがる少年が
出てきたが・・・。

○大銀河飯店では、3人がすっかり満漢全席の罠に落ちていた。
食べるのをやめようとしても、体が勝手に・・・。
「ご満足頂けておりますか?
スペシャルポリスが嗅ぎ付けて来るとは、どうやらバーツロイドはブツの取引をし
くじった様だな・・・。
ゲッツ!」王
ワンの姿が、突然アリエナイザーに変わった!いったんハケておいて・・・、
「アンド、タ〜ン!」一二
オズチュウ星人イーアルが正体を現した。
「アリエナイザー!」赤・青・緑
「次のステージへ案内してやる!究極の料理タイムだ」一二
イーアルの頭部から緑色の光線が発し、3人は動けなくなった!

ジャスミンちゃんとウメコちゃんが、店にやって来た。
パトカーと白バイは、そのままになっている。
二人は裏へ回った。
「行くわよ、ウメコ」黄
「Roger。変装モード、セレクト」桃
ウメコちゃんがSPライセンスを捜査すると、二人の衣装がチャイナドレスに変貌
する。

「ハニー、フラッシュ!」とかはやらないんですか?

潜入に成功した二人は、客を案内する振りをして店の奥へ。
奥の部屋では、バンたち3人が寝かされていた。
「いよいよ、究極の料理が完成だ!
特製大銀河ギョウザの皮で包んだあと、カラッと揚げてやるもんねぇ!」一二
巨大なギョウザの皮で包まれてしまう3人!
「そんな、どうするジャスミン?」桃
「今、計算中」黄
その間にも、バンは油が煮えたぎる鍋の上へ!
ジャスミンちゃんは、イーアルが操作するクレーンの作動時間を測る。
「レバーを入れてバンが動き出すまで、タイムラグは2秒・・・」黄
バンが鍋へと下がり始めた。
「あ〜、揚げギョウザにされちゃう!」桃
「計算終了。あたしが飛び出したら、あの赤いレバーを7.5秒後に下げて!」黄
「7.5秒ね」桃
バンは鍋に向かってドンドン下がる。
「今だ!」黄
銃を抜き、イーアルの背中を狙撃するジャスミンちゃん!
「誰だ!?」一二
そのままイーアルにキック!
ウメコちゃんはカウントダウンを始める。
ジャスミンちゃんはレバーにキックを入れ、バンのリフトを逆転、鍋から引き上げ
る。
女店員がアーナロイドに変わる。
「は!」ジャスミンちゃん、巨大な調味料入れを振りまき、苦しみだしたところに
銃撃!

モスラかお前は?

「5・6・7.5!」桃
飛び出すウメコちゃん・・・7.5秒後に下げろと言われたはずだが、それじゃ遅
くないか?
とりあえず赤いレバーを引く!
「おのれ、貴様ら!・・・?わぁ!」一二
イーアルの背後から、バンのリフトが突っ込んでくる!
弾き飛ばされるイーアル!
「やったね、ジャスミン!」桃
「きさまらぁ〜、よくも〜〜」一二
フラフラ立ち上がるイーアルに、ダブルキック!

見えた!・・・二人とも黒?

「おのれ〜〜、ゲッツ!」一二
今度は本当にハケた。
3人を救出しようとする二人。だが意識が回復しない。
二人だけでイーアルを追跡する。

○アイキャッチ
なんと、今日は二人分だ!

○イーアルは店に出た。
「邪魔者が入ったからには、こいつ等だけでも食材倉庫に・・・」一二
店に居合わせた客を、緑の光線で眠らせて操ろうとする。
「そうはさせないわ!」黄
変身するジャスミンちゃんとウメコちゃん!

髪形が違うので、バンクが使えないよぉ。

「おのれ!お前らから揚げギョウザにしてやる!」一二
二人に襲い掛かるイーアル!
見た目に寄らぬ豪腕で、二人を投げ飛ばす!
「そんなに俺と戦いたいなら、究極の技を見せてやる」一二
イーアルは腰につけたバルバエキスを飲んだ(違)。
「地球の酒は旨い!」一二
急激なアルコール摂取により、顔を真っ赤にしたイーアル。
「や〜ん、お酒臭い!」桃
「そんなに酔っ払って、戦えると思ってるの?」黄

アッコちゃんなら戦えるかも・・・。

言うだけあって、いきなり強くなったイーアル。
「何なのこいつ、攻撃がまったく読めない!」桃
「知らんのか?酔えば酔うほど強くなる、宇宙酔拳!」一二
ついでに火も噴いてみたりして。
吹っ飛ばされて、変身が解除されてしまった。
「どうするジャスミン、このままじゃやられちゃう!」桃
「どうしようもないよ」黄
とりあえず物陰に隠れる。
「もうあたしには、手が無い」黄
「そんな!」桃
「隠れても無駄だ。もっと酔っ払って、丸ごと吹っ飛ばしてやる!」一二
さらに酒を煽るイーアル。
その様子を見たウメコちゃん、何かひらめいた!
「そうだ!」桃
「何?」黄
「・・・やめとく。あたしの考えなんて、どうせだめだもん・・・」桃
「そんなこと言ってる場合?」黄
「だって、ジャスミンみたいな冷静な判断じゃないし!」桃
とか言ってる間に、すっかり出来上がっちゃったイーアル。「う〜い」一二
「ジャスミンお願い!何か作戦考えて!早くしないとあたしたち!」桃
バシッ!
ジャスミンちゃん、ウメコちゃんの頬を張った。
「見損なった!微妙にじゃなくて、激しく見損なった!あたしずっと、ずうっと憧
れてたんだよ!」黄
「誰に?」桃
「ウメコによ」黄
「うそ?」桃
「嘘じゃない。ウメコはあたしと違って、とんでもないやり方で突っ走れるじゃな
い。
でも、もう今日でやめる。ウメコがそんななら、今日できっぱり見損なう!」黄
「そんなのやだ!」桃
突然立ち上がり、髪をまとめるウメコちゃん!
「ジャスミンに見損なわれるのなんて、やだ!」桃
手袋を脱ぎ捨て、イーアルに突進するウメコちゃん!
「自分からやられに来たか?」一二
「は!」桃
ロープを飛ばし、イーアルの徳利を奪い、中身を一気飲み!!
「は〜・・・ヒック!」桃
・・・どんな酒が入ってたんだろう?
「あ〜、俺の酒を!!」一二
フラフラな状態から、麒麟拳(違)の構え!
一気にイーアルの懐に飛び込み、強烈な裏拳を見舞う!
駄目押しの飛び蹴り!
「いや〜、どうだ!」桃
「そうか。予測不能の酔拳に対して、こっちも予測不能になったのね?」黄

戦場は一気に海岸に移動・・・?
「エマージェンシー・デカレンジャー!」
今回限りか、二人の変身カット!
「あたしに任せて!」桃
イーアルは青龍刀を抜いた!
「よい子は絶対真似しちゃだめよ!お酒は二十歳にから!はっ!」桃
まだ酒が残ってるみたい。
「行くわよ!ウメコ、爆弾キック!」桃
「今度はあたしが!」黄
伸ばしたディースティックで打つ!
続いてダブル・ゼニボム攻撃!
最後は二人同時に、ディースティックを振り下ろす!!
頭部を破壊された。

○意識を取り戻すホージー。
「ここは?」青
「俺たち?」赤
「一体、どうしたって言うんだ?」緑

すっかりボディ・スナッチャー状態。

他の客たちも、意識を取り戻した。

○「やったねウメコ!・・・あれ?」黄
激しい運動でアルコールが回ったウメコちゃんは、変身を解いて砂浜でお休み中。
「寝てるし・・・」黄
「ジャスミン!」赤
やっと駆けつけた3人。
「悪い、俺たち・・・」青

プロ失格じゃ!

「あれ〜?ウメコ〜?」緑
「激しく戦ったんで、酔いが回ったみたい」黄
「おのれー、貴様ら許さん!!」一二
イーアルは、自らのツボを突くことにより、体内の細胞を変化させ、巨大化するこ
とができるのだ!
珍しいパターンね。

イエローはデカマシンを要請。
「でもどうする?ウメコ、あの状態だぜ」赤
顔真っ赤。
「5人いなけりゃ、ロボには・・・」緑
『大丈夫だ!早く乗り込め!』犬
パトシグナーにはデカマスターが乗っていた。
「そうか。ボスが運転代行を!」青
『飲んだら乗るな。乗るなら飲むな。絶対にな!』犬

うまいなぁ。
でも、運転代行業には、2種免許がいるんですよ。

というわけで、無事にロボに合体。
「酔っ払いには、酔い覚ましよ!シグナルキャノン、ウォータースプラッシュ!」
黄
ジャミラー!(違)
「オズチュウ星人イーアル!宇宙薬物取締法違反、及び35の星における大量ギョ
ウザ化殺人の罪で、ジャッジメント!」黄
Judgment Time!
「デリート許可!」黄・赤・青・緑・犬
「レディ・ツー・ゲッツ!」一二
「ストライクアウト!」黄・赤・青・緑・犬
「げっつ〜」一二
爆死。

ささっとハケて、フレームの外で爆発してほしかったなぁ。

「Got you!」黄・赤・青・緑・犬
「これにて一件コンプリート。ウメコはやっぱり、ウメコだね」黄

○デカルームにて。
「今回ばかりはお前たち、形無しだったな」犬
「面目ありません・・・」青
そこへウメコちゃんが、大量のギョウザを持ってやってきた。
「じゃ〜ん、ウメコちゃんの、ド〜ンといってみよう!」桃
「わぁ!なんだよ、こんなにギョウザばっか!」赤
「へへ〜。みんなのギョウザ姿見てたら、食べたくなっちゃって!」桃
「もういいよ。しばらくギョウザは懲り懲りだ・・・」緑
「え〜!」桃
すると今度はジャスミンちゃんが、髪をまとめてバスローブ姿で・・・。
「はぁ〜、さっぱりさっぱり!」黄
「えぇ!?」桃・赤・青・緑
「茉莉花ちゃん、よい娘、強い娘、元気な娘!」黄 アクション付き!
「ジャスミン、お前まさか、ウメコになるつもりじゃ・・・?」犬
「な〜んてね!」黄


ウメコとジャスミン。二人の可憐なデカの活躍で、事件は解決した。
女の子も強いのだ!
捜査せよデカレンジャー!
戦え、特捜戦隊デカレンジャー!!

諸星あたるが言うんだから、間違いない。

○エンディング
「ハイハ〜イ、新曲発表!」桃
「ビックリしたなぁ〜、もう!だよね?」黄
「今日は、あたしたちのお話だったから、エンディングも特別なの!」桃
「大した魂消た」黄
「じゃまあ、レッツラ・ゴー!」桃・黄

チュチュチュ・あ〜わあわ〜って、ウメコちゃんのお風呂シーンの鼻歌は、これ
だったのね。

来週は京都ロケ編!
またタイムスリップ?

-- 
「蒸着せよ!!」 Red Lantis redlantis_@Yahoo.co.jp
アットマークの前にアルファベット小文字でタイプRと加えてください。