佐々木@横浜市在住にゃぁの。

<9nald9$17tf$1@usj.3web.ne.jp>の記事において
mwe@tky3.3web.ne.jpさんは書きました。

>> 水野@秋田です。

こんにちわ。

>> ……と構えて観た今回, かなり「福笑い」でした(泣)

どうやらスタッフに疲れが出てしまったという事でしょうか。^^;

>> 
>> 
>> 
>> 
>> 
>> 
>> 
>> 
>> 
>> 
>> 
>> 
>> 
>> 
>> 

>> ちとせちゃん……口を開いたまま眠るのはよくないよ。

飴を放り込んでみたい様な。^^;

>> この時点で既に絵が崩れてきてますね(涙)

まったくもって。(泣)

>> 所を変えて同じく杏子, 「たるとも欲しいが野性も素敵!」と飛び出します。

この家のオ耽美な猫達が背景にちらっとしか出ないのが残念。

>> シフォン姐さんったら相変わらずの百科辞典ぶりです。
>> 今回は随分出番が多かったなぁ。唐突な場面転換ばかりだけど……

まるで「説明しましょう(ぽっ)」のお姉さんの様で。^^;;;

>> 女王様の広場に運ばれたイリオモテさん(名前はヌガー)。
>> 尻尾触って確認するところはちとせちゃんらしい :-)

流石、尻尾フェチ。

>> はい, お約束のボケをありがとうたるとちゃん(^^;;;

でも「何か」出るのですから師匠の魔法よりは本物。(笑)

>> そこに登場するアメリカおばけ, もといアメリンゴ猫のキャンディ。

ナイスバデなのはヌガーの願望なのか事実なのか本人に確認したい所です。^^;

>> しかしビーンズ氏が研究を終えてアメリンゴへ帰国する時,
>> 特定天然記念物のイリオモテヤマネコは連れて行くことができず,
>> 少年は置いて行かれてしまいました。

突如として説得力のある現実的な話が出現。^^;;;

>> ハムちゃんズだったら飛行機にだって乗り込みそうだけど,
>> イリオモテヤマネコは無理ですよねぇ。

貨物船か何かなら何とかなりそうな気もしますが。

>> # これだけ長い年月旅を続けて来たヌガーさんですから,
>> # アメリンゴにたどり着けないことも,
>> # そこに自分の居場所があるとは限らないことも,
>> # 旅自体が自分の拠り所になっていることも,
>> # 当然理解しているでしょうね。
>> # 旅を止めることができるはずもありません。

その辺りに哀愁とちょっぴりの憧れを同時に感じます。
本作はこういう「切ない系」の話が良いなぁとつくづく思います。

>> 対する杏子の方はいいですね。少々ヤバいカットがあったり(ぉぃ

お嬢様スカートの下がスパッツだなんてガッカリです。(爆)

>> 二人のたるとの魔法で, アメリンゴを, ビーンズ氏とキャンディを見るヌガーさん。
>> 苦しげだった表情には, 幸せそうな笑みが浮かんでいるのでした。
>> # 亡くなってしまったかと思ったじゃないか!

どうみても、たるとが冥土の土産を渡した様にしか見えません。^^;;;

>> ☆「これからしばらく, 出て来られないにゃん。
>>     いろいろいそがしいにゃん。
>>     運が良ければ, また逢えるにゃん」

どっちの運なのでしょうね。たると?もう一人?

>> と, そこに襲いかかる「完全にイッちゃってます」杏子!
>> しかし, シャルロッテとちとせが飛びかかってたるとを救うのでした。

あぅぅ、シャルロッテちゃんに噛み付かれたい。(爆)

>> この二人, 「二人のたると」を見てないかなぁ? 見てないんだろうなぁ。

そもそも「たると以外には見えない」に1票。

>> ☆「アメリンゴに着いたら, 手紙を書くよ」
>> やがて元気を取り戻し, また旅に出るヌガーさん。
>> ……師匠, あんた一体何をした。

少なくとも今回は邪魔しませんでしたから。^^;;;;

>> ☆総括
>> 何と言っても「もう一人のたると」。
>> たるとの心の声かと思っていたのが, 実体化してしまいました。
>> たると自身も驚いていましたが, 一体何者?

本当の王女様とか。

では、また。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■ 佐々木 英朗 ■■■■■■■
■■■■ hidero@po.iijnet.or.jp ■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■