佐々木@横浜市在住です。
# 今、目の前にわっほ〜が1個あります。プレーン+メイプルシロップ。
## 旨〜。

<a2u1ng$hm8$1@news.thn.ne.jp>の記事において
goto.shinichiro@tx.thn.ne.jpさんは書きました。

>> 後藤です

こんにちわ。

>> 第15話「ちっちゃなお客さま」の感想です

>> 2月発売予定のCDは、我らが墓穴娘メインの構成になっているそうです
>> ので、必聴です。歌もあります。

ジャケットでも主役張って欲しいところです。

>> *オープニングナレーション
>> 「太陽を、ぽかぽか輝かせる太陽使い、
>>  風を、ふわふわ起こす風使い、
>>  そして、雪を、きらきら降らせる雪使い、
>>  そんな妖精がいきなりあなたの前に現れたら、どうする?」
>> 「あー?そうだな、たぶんお腹すかしてるから、わっほーあげるでしょ、
>>  それから、おうちに連れてってレジーナおばあちゃんの特製シチューで
>>  しょ、んーと、それからね……」
>> 「それってあんたのことでしょ、シュガー?」
>> 「あ……はは……そうでした……」

>> *おちびさん
>> 家に帰って、ソファに座ると、隣にはちっこいのがジュースを飲んでいる
>> のでした。これはまた、プリティな。

可愛いですねぇ、この小ささが。*^^*

>> この子のしゃべりに、自然と「ぼー」などという不可解な語尾がついて聞
>> こえる人は正直に挙手してください。

^^b(親指一本分だけ挙げてます)

>> *サブタイトル
>> 16話以降は何味でしょうか>わっほー

>> ・メロン

私はコレに1票。純粋に配色だけで選んでみました。
# ホワイトチョコは最終回用と前に予想してますので
# 外れるまでは押し通しておきます。^^;

>> 「カノンちゃんは、いくつ?」
>> 「……うーんと、いち、に、さん……みっつ!」V(^_^)
>> 指折り数えたのに指は2本。3つ以上は数えられないのでしょう。さすが

指が折れている方の数が3つなんで一応合ってはいるんですよね。^^;;;
# 多分、カノンちゃんは負論理(ビットが落ちている方が1)で
# 表現しているのです。(ぉぃ)

>> 三歳児。可愛い。シュガーよりも年下なのでした。

精神年齢は殆ど変わらない気がします。^^;

>> *おしゃまなカノンちゃん
>> カノンは食事のときに幼稚園のお遊戯を披露します。サガも一応は注意し

椅子から転げ落ちないか心配でした。私がその場に居たら抱き上げて
座り直させますね、多分。

>> すからね。シュガーも頭の上でカノンのお遊戯をまねしているけど、振り
>> 付けがデタラメ。

でも、この絵は微笑ましさがピカイチで印象に残りました。
# 例によって、頭の天辺に何か乗ってるのがアホっぽいから
# という理由もありますが。(笑)

>> *お風呂その1
>> カノンも、シャンプーは嫌いでした。でも、暴れ方が足りなくて、サガの
>> 体の泡は飛び散りません。ぬるい、もっと暴れろ!

あの状態で嫌々するとカノンちゃんの肘鉄がサガの胸に入ったりしそう
とか余計な事を考えてしまいます。*^^*

>> 三歳児のヌードで喜んではいけません。しかし、テレとだとこれすらカッ
>> トでしょうから、TBS規制はまだマシな方か。

最初の一瞬だけでしたから萌え心に火は着きませんでした。(こら)
それよりもカノンちゃんは風呂上がりですぐ飛び出したと想像されるのに
追い掛けるサガはしっかり服を着終えている事の方が納得行かないのですが。(爆)
# 別に裸出せとは言いませんが、せめてバスタオル巻いただけの姿で。*^^*

>> *お絵かき
>> ずいぶんへたれた絵ですが、三歳児ですから。某妹姫なんかよりはるかに
>> マシでしょう。

絵の中にはシュガーが書き込まれていて、後で気付いたサガが吃驚…
という展開を想像したのですが全然そんな事はありませんでした。

>> ふと思ったのですが、この時は花に目がついたのかと思いましたが実はピ
>> アノしか見えていない様子だったので、季節使いが見える人間にしか花は
>> 見えないのかもしれません。

恐らくそうなのでしょうね。
もし見えているなら婆ちゃんがサガとの会話で話題にするでしょうし。

>> *今日のグレタその1
>> 髪にウェーブをかけたグレタでしたが、けっこう可愛い。

良いですねぇ。*^^*

>> カノンに髪型を直されてしまいました。(^o^)
>> どこをどう直したらあんなふうになるんだ!?タンポポかピマワリみたい。

遠目には巨大アフロにも見えそうです。(笑)

>> 呆然のグレタ。

子供にも敗北。

>> ら。でも、乱暴なピアノの弾き方を嫌うサガに叱られてしまいます。まし
>> てや、母親の大事なピアノだから。でも、この辺はサガもまだまだ子供で
>> すね。

カノンちゃんが弾き始めた瞬間に「サガが怒る〜」と思いました。^^;
ですから感想は「あ〜やっぱり」という感じ。

>> 自分とカノンの関係を、母親と自分との関係に照らし合わせているあたり
>> が、普通の子と違うところですが、きょうだいもいないから至極当然かも
>> しれません。

サガならではの考え方という気がしました。
母親と早くに別れたので「母さんはこんな時どう考えるかな」という視点で
物事を見る事が多いのではないでしょうか。
(母親の事をもっと知りたいという気持ちの表れとして。)
そして「母さんでもこんな時は困ったろうな」から
「という事はカノンは小さい時の私?」と咄嗟に連想出来るのでしょう。

>> *ご就寝
>> 寝顔もプリティなカノン。シュガーは魔法の花を死守するため、寝ずの番
>> の決意です。

敵が寝てる時に起きてても仕方ないのに。^^;

>> *お昼
>> サガはその晩、カノンの寝相の悪さにつきあってしまい、目に隈ができて
>> しまいました。可哀想。

サガは苦労性です。

>> 「ずいぶんじゃなくって?朝からずーっと無視だなんて。それとも、昨日
>>  より数段グレードアップしたこのヘアスタイルに、言葉も出ないのかし
>>  ら?」

あんまり変わった様には見えませんでしたが。^^;

>> ところが、サガの口から出てくるのはカノンの心配事ばかり。すっかりお
>> 母さん。グレタの言葉は何にも耳に入っていません。何とか関心を引こう
>> と、頭を振って髪をなびかせゴージャス、ゴージャス。(^o^)

グレタの呼びかけが段々フェードアウトしていく様がナイス。(笑)
# このシーン、最初はサガが画面の中心に居て後からグレタにパンするのですが、
# 横長画面だとパンしないのかなぁと思ったり。

>> かし、サガにまた叱られるので、やめちゃいました。条件反射で口を塞ぐ
>> ところなんか、可愛いではありませんか。(^_^)

ちっこい娘の細かい仕草の可愛らしさが良く出てます。*^^*

>> 「だめ!だめだもん。サガおねえちゃんの大事なピアノなんだから!だか
>>  らぜったいだめだもん!」

カノンちゃん偉い。そこまで判っているなら次からは触らない様にね。

>> ひっかかっていた服の襟がちぎれて、そのまままっさかさま……一瞬私も
>> 青ざめましたが、既に大人たちの手によって、シートが敷かれていました。

本作で手に汗握る事になるとは思いませんでした。
それと正直、ピアノと花はここで壊れてしまってシュガーの
きらめき探し(蓄積)もやり直しかなと覚悟してましたのでホっとしました。

>> カノンは泣き出して、サガに飛びつきます。
>> 「ママ……怖かったよぉ……」
>> 「もうだいじょうぶだよ……よしよし」
>> サガはカノンに過去の自分を重ね合わせました。

サガがカノンちゃんを抱きしめてあげない事だけちょっと気になったり。

>> サガが雪の上に横たわっていたのは、ピアノが宙に上がったとたんに落ち
>> たことを表しているものと思いました。まさに、カノンと同じシチュエー
>> ションではないでしょうか。

確かにそう見えるのですが、ピアノが雪原で宙に浮かんでいるという情況が
論理的に説明出来ないんですよね。それ故に現実とサガの頭の中のイメージが
混ざっているシーンなのでは無いかと思っているのですが。

>> このシーン、「クマのピアニスト」劇中劇のラストシーンもピアノが宙に
>> 上がっていくのですが、明らかに関連性があるものと考えます。ただ、ど

成程。

>> *サガママ
>> 別れ際、カノンはサガにキッスを。
>> 「大好き、サガママ……」
>> 照れるサガでした。(^_^)

ギャグアニメなら「ママ呼ばわりされるほど老けて無いわよ!」と叫ぶ所。^^;

>> *お風呂その2

2度もサービス。*^^*

>> 机の上に、本が箱のように積み重ねられていたけど、シュガーが閉じ込め
>> られてる?まさか、シュガーの最後のセリフが失言とは思えないけど。

それは無いんじゃないかと。^^;;;

>> *次回予告「遠いまちの初雪」
>> 見習い達の修学旅行みたいなものでしょう。初めて見る季節使いも出てた
>> けど、先生かもしんないし、引率のお兄さんお姉さんかもしんない。

大きめのお姉さん〜(爆)

>> *おまけ「えっちな雪使いシュガー」

>> #9「クマのパンティ」
>>       #########

>> サガ    「もー、やめてよー!」

ヴィンセント 「(クマか…)」
サガ     「(もしかして見られた?)」
ヴィンセント 「…」
サガ     「…」
ヴィンセント 「そ、それじゃまた」(ぴゅ〜ん)
サガ     「やっぱり見られたのね…」
シュガー   「見られちゃいけなかったの?」
サガ     「当たり前でしょう、もう」
ペッパー   「では見られない様に履かないという事にされては」
サガ     「…まったく」

>> #10「Tバックステージハプニング」
>>             ##########

>> サガ    (な、何でTバックなんか……)
>> ペッパー  「ああいうのを『勝負パンツ』というそうですよ」

サガ     「何でそんな事知ってるのよ」
ペッパー   「長老様に教えて頂きましたの」
サガ     「(あのエロジジイ…)」
ヴィンセント 「彼女にはああいうのまだちょっと早いよね」
サガ     「え?あ、そうですね」
ヴィンセント 「やっぱりもっと普通の、クマがプリントされてるのとか」
サガ     「(見たんだやっぱり…)」
ヴィンセント 「(ヤベ、つい言っちゃった)」

>> #11「あたしの好きなパンティ」
>>                 #
>>           ##########

>> シュガー「パンツを?」
>> サガ  「違うってば!!」

ヴィンセント 「やぁ、サガ」
サガ     「あ…」
ヴィンセント 「今日も同じなんだね」
サガ     「な、何がですか?」
ヴィンセント 「あ、いや服がさ。ハハハ」
サガ     「(また見たのね〜〜〜〜〜)」

>> #12「さよなら、クマさんパンティ」
>>                  ##
>>             ##########

>> ソルト   「クマのパンツじゃん」
>> シュガー  「あー、これ、サガがお気に入りのクマさんパンティだー」
>> ペッパー  「まあ、きっとお餞別代りなんですね」
>> サガ    (シュガーのばかぁ…………)

ヴィンセント 「(これを見る度に君の事を思い出すよ。有難うサガ)」

# 余談
# "カノン"はチャンネルが違うじゃんとか思ったのは私だけでしょうか。(笑)

では、また。

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■■■■■■ 佐々木 英朗 ■■■■■■■
■■■■ hidero@po.iijnet.or.jp ■■■■
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