Re: ちっちゃな雪使いシュガー第11話
佐々木@横浜市在住です。
<9vei29$fel$1@news.thn.ne.jp>の記事において
goto.shinichiro@tx.thn.ne.jpさんは書きました。
>> 後藤です
こちらでもこんにちわ。
>> お待たせしました……って、誰か待ってるのかな、この投稿。
待ってました。(待ってます)
>> 第11話「あたしの好きなピアノ」の感想です。
>> この時シュガーはサガのスカートのポケットに入っていたのですが、寝
>> ぼけてポケットから落ちてしまったので、あわててサガが受け止めます。
よくもまぁそんな所で寝ていられる&良く落ちた事に気付いたと
2重に感心しました。(笑)
>> *折り紙
>> 今日も芝居を見に行きたい、とせがむシュガーに、サガは、「忙しいか
何処でもスルーパスなのですからシュガーだけで行っても良いはずなのですが、
サガと一緒に行きたいって事なのでしょうね。
>> 相手をしてくれないサガに、ヴィンセントは
>> 「忙しいんだ……でも、サガのコーヒー、飲みたかったなあ……」
>> と、それでも優しい眼差しを送るのです。意地を張っているのが疲れて
>> しまったかのような溜息。
彼を純粋にコーヒーを楽しみに来た客として迎えられなかった事に
対する自己嫌悪が混ざっている溜息かなぁと思いました。
>> *「クマさん、クマさーん」
>> シュガーは、そんなサガにはおかまいなしで、前日から抱いていた疑問
>> の解消に自ら挑みます。ビンセントのそばにちょこんと座って、お友達
うわ〜、シュガーむちゃ可愛い。*^^*
>> *お風呂
>> 今日は一人でお風呂。相変わらず膝を立てて入ってるんですよねー。
泡が邪魔なのでどんなポーズでも同じ。^^;;;
寧ろ膝だけでも身体の一部が見えている分良しとしましょう。(笑)
>> *再び、劇場
>> シュガー達は、ピアノの上で一夜を明かしてしまったのでした。そこへ、
>> ヴィンセントが朝の稽古をしにやってきました。弦の振動にたたき起こ
>> された3人。朝の挨拶をするヴィンセント、一瞬シュガーは自分達に?
見えてないんだろうなぁとは思いつつも「もしかして?」と考えてしまう
演出がずっと一貫して行われている所がナイス。
見ている方までもシュガー達の気分になれます。
>> ハモンド劇団も、ミューレンブルクでの巡業を終える時が来たようです。
2週間くらい滞在したんでしょうか。
>> *今日のグレタ
>> 3人が話をしているところへ、グレタ登場。
待ってました。
>> 「サガさん達も本当、お子様ねー。あんなお芝居に夢中になるなんて」
>> 先日の恥かきはどこへやら、精一杯見栄を張ったら、自分の机からポロ
>> ポロ、クマグッズが。ジュプピエーブちゃんとか、名前をつけちゃって
>> ます。(^o^)
今回も深い穴に落ちてくれてありがとうグレタ。(笑)
>> あのグッズ、どこで売っているんでしょうか。いわゆるキャラクターも
>> のですから、有名なのかもしれません。
グレタの自作に1票。^^;;;
>> *作戦その1
>> 本当に自分達が見えているのか、ヴィンセントの目の前で試している3
>> 人です。ペッパーの「ぷっぷくぷー」が可愛い。ただ、メガネの前に手
>> でメガネを象っているだけです。でも、当人同士は面白い。
内輪でウケてどうする。(笑)
>> まずは、犬に声をかけました。犬が「きらめき」なわけないですね。犬
>> にはシュガー達が見えるのでしょうか。
カラスにも見えていたのですから動物には見える様ですね。
>> 次に、店のトマトを手にとって微笑みます。でも、すぐに元に戻しまし
>> た。
それだけ讃めて買わないのか!と画面に突っ込んでしまいました。
>> *雨
>> 疲れきっている3人。そこへ、ジンジャーが雨を降らせます。じじいが
>> ストーカーしてます。じいい、今回も役立たず。
ジンジャーの長老様への態度も益々ぞんざいになってます。^^;;;
>> *ノーマの悲恋
>> 劇場の裏?で例の男優……に会わせてもらえました。ところが、出てき
>> たのは化粧前の姿。あーあ。やっぱりこの人がシェリルだったんですね。
女だと判って余計に惚れたりはしないのですね。(爆)
>> *公園
>> ベンチで雲を眺めているヴィンセント。雲の演出はターメリックです。
>> 「いい雲だな……うん、今日はいつもの雲と違うな」
何せヴィンセントのピアノに触発された雲ですから彼には受が良いはずです。
>> さすがにいやしいシュガーでも、地面に落ちたものには手を出しません。
以前は鳩に撒いていたわっほ〜の破片も喜んで拾い集めていましたが、
サガに「拾い食いするな」と言われたのでしょうか。
>> 子分達は付き合いが悪いそうですが、やっぱり芝居にはまっているクチ
>> なのでしょうか?
いい加減、付き合い切れなくなっているのではないかという気が。^^;
>> ズム感もとてもよくて、子供達には好評です。シュガー達ものせられて、
>> それぞれの楽器を演奏します。
シュガー上手いじゃないか。(笑)
>> *雪の魔法
>> いつもはでかい結晶か、ボタッとカタマリしかでてこないシュガーの魔
>> 法ですが、この日は、一瞬ですが雪が降りました。ご満悦のシュガー。
どうやら魔法の成否は演奏の出来とイコールである様子。
>> 「また、怒らせちゃったのかな……」
つまり1回怒らせた事はどうやら伝わっていると。
>> のでしょうか。単に置いてもらってるだけだったら、店長はあんなに嫌
>> がらないと思うし。
# 店長、実は無愛想なだけで内心では歓迎している…なんて事は無いか。^^;;;;
>> いつしか公園に来ていました。子供達はさきほどヴィンセントに教わっ
>> た新しい遊び方をめいめい楽しんでいました。
>> 「うわあ、みんなクマさんのマネしてる。ちっちゃいクマさんがいっぱ
>> いだ。わっほー!」
>> 今まで怒っていたサガも、笑顔を取り戻します。
音楽に対しては素直になれるサガ。
やっぱり一度一緒に演奏してみると良さそうなのですが。
>> でしょう。ノーマのように恋に恋してメロメロな状態にはならないでし
>> ょうが、サガにとって忘れられない存在になるような気がします。
母親以外で出会った初めての「ピアニスト」になるんでしょうね。
>> #2「えっちなミニスカート」
>> ##
# 「#」はわっほ〜では無くてパンツの枚数だったり…
# と思ったらパンツ無しでしたか。(爆)
>> シュガー「ねえサガ、なんであの娘、パンツはいてなかったの?」
サガ 「知らないわよ、そんな事…」
*
シュガー 「…という訳なんだけど、長老様、何でなのか知ってる?」
長老 「それは直接見て確かめんと何とも言えぬな。行くぞ、案内せい」
ジンジャー 「いい加減にしろ!」(バキドガズボ)
ターメリック「(怖ぇ〜)」
>> 【#2 終わり】
その場に居合わせたかったとつくづく思います。(核爆)
# グレタはスカートの下にパジャマ着てきた前科もありますしね。
# 服装の一つの事を気にすると他の事が疎かになっても仕方無し。^^;
## しかし何で履いて無かったのかなぁ。対抗した紐パンが脱げて
## 落ちたのか、やっぱり単に忘れたのか。
## もしかしてわざとかっ! *^^*
では、また。
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■■■■■■ 佐々木 英朗 ■■■■■■■
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Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
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