snow-sugar #1 (10/2)

長田＠鏡の美幸、です。

＊ちっちゃな雪使い＊シュガー #1「サガ、シュガーと出会う」
の感想です。
これとは別にゲーマーズ付録からの情報を別途投稿予定です。

メモ始めたのが1:40で、録画開始まで３０分程度しかなく
きわめて雑なレビューです。m(..)m

＃２話始まってますが、明日ゆっくりみよう。

いっそのこと２話のレビューでもいいのですが、きっと誰か
fjで書くでしょうし。私も次回できるか自信が...
＃ココロ図書館がダメダメだったら書くかも？

一応改ページ

ってゲーマーズの付録読むと、さすがプロだわよくまとまってる。
書くことなくなっちゃう、とか思いつつ、それは見なかったことにして...

ＯＰはありません。
字幕付ですが、
いきなり沢山の雪のシーン。
そこに横たわる少女。

何故か空をピアノが舞っています。
雪のなか凍死しかけたのでしょうか？過去の話のようです。
「サガ！」かけよる母親。(長髪の女性。ほたるちゃん？)
＃母親は、あとのシーン、サガの部屋の写真に写っています。

このシーンも含め、全体としてまばたきが可愛いです。

雪を降らせる妖精だから雪使い、だそうです。
＃サガによるナレーション的解説だったっけ？

かなり、はしょりますが、
サガ、ってアスカ(Eva)系の気の強そうな雰囲気では
ないでしょうか。
＃あんまり好きくない(汗)。

教会？の塔の窓から外の空を見上げるサガ。
「ふわぁ〜」「朝日がさいこー」
実に壮快です。
ミニスカートの後ろ姿が妙に気になります。
＃実に壮快じゃありませんね(汗)。←狼の自分を感じ(笑)。
＃さすがは、HAND MAID メイ監督、でしたっけ。 (別記事参照)

外に出ると、そこでまちぶせしている知世風の少女グレタ。
＃性格は『見かけは』全然違います。

グレタ「あぁ〜らサガさん、おはよう」
父にもらったスイス製の時計を自慢したくて仕方ないのに
サガは全然気づきません。
サガ「スカートからパジャマ出てるよ」
確かに上着を脱ぐシーンはありましたが(笑)。

＃関係ないけど、ジャンヌでも着替えのシーンとか
＃すごく萌えます。欲求不満なのは、某たんぽぽ(笑)。
＃どんどん描いて欲しいです。

朝シャンでしょうか。
＃＃シャワーについても別記事で触れる予定。

朝食メニュー、ニンジンとジャガイモサラダ？
＃違う気しますが、どうでもいいことでした(汗)。

さて出かけます。まちぶせるグレタをかわし
ビルのすきまを抜けるサガ。
追いかけようにも、お尻がつかえるらしいグレタ(笑)。
出てきたサガは....
＃みるからに容量なさそな胸でもススけて黒くなる程には
＃出ているんですね。いえ、大好きですが。

腰が汚れているのは変ですね。スカートは濃いから
わからないとしても背中上部(というか胸の裏(笑))だけ
黒ければいいと思いました。(ってまたまたどうでもよいネタ)

楽器屋の店員に
「また近道？」とか言われます。
しょっちゅう近道してるよーで、ということは
グレタもしょっちゅう、尻をつまらせてる？

マスター(店長？)が出てきてびっくり逃げるサガ。
と思いきや戻ってきて、ちょこんとブリッ子挨拶
するところが可愛いです。

パン屋(喫茶店？)にいるサガに追い付くグレタ。
サガ「おかいもの？」
グレタ「へ、ふえ、ふぇえーーんん？？？」
＃表記出来ません。なんつう演技。すばらしい(笑)。
時計みせびらかす間もなくサガは行ってしまい、
お店の人に聞かれ、「あれとこれ」と２品購入
するあたりが見えっぱりです。
＃素直にサガに合いにきたと言えばいいのに。しかも２品。

友達とのシーンへ飛ばしますが、
お買物でしたっけ、突然水着を買う場面が謎でした。
＃季節はかなり寒そうな季節なのに。(おばあさんの服とか)
＃＃＃これは室内プールの予感。さすがメイ(違)。

そして、さきの楽器屋さんでピアノを借りるサガ。
＃たまに弾いてあんななら天才だぞ(笑)。
雨が降ってきます。楽器屋さんの２階あたりの窓にも
妖精がいてバイオリンを弾いてます。雨使いでしょうか。

そして、ふと見ると小さな物体(笑)がおなかをすかして
「はぁ〜」とためいきついています。

 （ここら辺からＢパート）
お腹をかかえて苦しそうです。
＃それじゃ空腹じゃなくって腹痛だぞ。

設定は空腹のようで、ベルギーワッフルを差し出すサガ。
妖精(って以下シュガー)は、
「はむっ、むっ、む、む」
いそいで食べすぎてノドにつまります。
＃つまらせた感じはでじこみたい。

気を失って、手のひらにキャッチ。
サガ「どうしよう、これ」
物あつかいです(笑)。

家に帰るとサガの前から消えてるシュガー。
＃カバンの中で続きを食べてる？

またまたシャワーのサガ。さきの出来事を考えます。
「...新種の玩具？、妖精？.. いるわけないか」

(略)
シチューを作るおばあさんの回りをくるくる
飛び回るシュガーが激可愛いです。
おばあさんには見えません。
むぎゅっとつかむサガ。
シュガー「ははしてよー」「うわっうわっ」

「見えるの？素敵」チュっとサガにキスするシュガー。

食事シーンといい、可愛いシーンの連続です。
そしてサガの寝室。
シュガーはサガに遊んで欲しくていたずらします。
特にクマのぬいぐるみに襲われた真似をして
「やめてー、誰か助けてー」
って場面がおかしいです。
＃でも叫ぶ前に一口でアウトだと思うけど。
＃小さいぬいぐるみだからいいのか(笑)。

サガは相手にせず、無視してカーテンをしめて一旦
窓との間に締め出します。

その後、シュガーはベッドから、ころころ
転がり落ちますが、ＳＥ効果音の最後に
「ピッ」という笛のような、音が凝ってます。
＃あれ、サッカーか体操か、競技用の笛の音にも聞こえたけど、
＃一瞬なのでわかりません。ハーモニカかなぁ。

業を煮やした？シュガーは、とっておきの魔法
といって雪の結晶を呼びます。

このとき横笛を使うのですが、女児玩具という
訳ではないと思います(笑)。
＃出たらすごいぞ > ブロッコリー (笑)。
＃でじこも見せると娘は大好きみたいですが。
＃＃私は買いません。買わせません(汗) > 笛。

翌朝、サガは夢だったと思いきや、現実と知り？
「こんなのあたしの予定にないよー」
これは名セリフかも。

--
ynagata@st.rim.or.jp /* Sailormars と斉藤慶子さんと灰原哀と闇の美夕と… */