沢田です。


> 医療センターへは行きつけ
> 慣れている鞠絵が同乗していく事になった。本当は花穂の時と同様
> にこのまま試合中止を考えた両軍だったが、

　あまり慣れたくないものだ(^_^;＞医療センター

> 亜美　「・・・デス・リボーン・レボリューション。」
> 　ぽつり、と呟かれた亜美の言葉が、想像以上に３塁側ベンチの中
> に響いた。
（略）
> 　ぱぁん！
> 　３塁側ベンチに、鋭い、しかし乾いた音が響いた。肉を打つ音。
> 目を見張るスターライツ。紅く腫れた頬を押さえ、俯く亜美。此方
> も紅く腫れぶるぶると震える右手を振り下ろしたまま、般若の表情
> で亜美を見据えるレイ。その彼女が鋭く叫ぶ。
> レイ　「亜美ちゃん！　あんた、あんた知っていたのね！」

　かっこいいというか泣かせる場面というか…

＃　だからベンチで倒れている４人をなんとかしてください(^_^;

> 　もう、御互い言葉にならない。勿論、お互いにこんな気持ちは先
> から判っていた事だった。何より、最も長く付き合っている二人だ
> ったから。

　無印の最初の頃からのメンバーですからねぇ…。
　特に劇場版Ｒでの、彼女らのうさぎに対する想いを重ねるとこの
あたりはなんとも重みが。

＃　だからそのうさぎをノしたのは誰だ(笑)

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沢田 幸三 (Kouzou Sawada)