Re: 住めば都のコスモス荘　第８話

佐々木＠横浜市在住です。

<bjct9i$t58$1@news01cb.so-net.ne.jp> において、
Keita Ishizaki <keitai@fa2.so-net.ne.jp> さんは書かれています。

> 石崎です。

こんにちわ。

> 住めば都のコスモス荘　すっとこ大戦ドッコイダー
> 第８話「妹　Ｌ・Ｏ・Ｖ・Ｅでどっこい」について雑感など。

はい。

> # ドラマを観て意識する、朝香、沙由理、瑠璃。赤くなってしまっているのが可
> # 愛い。栗華さんだけは「しめ鯖のタイムサービス」と立ちあがってしまいまし
> # た。

この生活くさいところが素敵。＊＾＾＊

> # 相変わらず凄い小鈴の料理。醤油をかけて一気に食べ、美味しかったよと言っ
> # てのける鈴雄は偉い。もっとも、小鈴の表情を見る限り彼女自身もそんなに美
> # 味しいと思っている訳では無さそうです。

味以前に見た目を早くなんとかして欲しいと思います。^^;;;;;;

> # 小鈴が誤った知識を得た元になった雑誌は女性ナイン。定価は\320。誤った知
> # 識の元である、「血の繋がってない妹VS隣の幼なじみ」の他には「運動会は全
> # 裸で」「独占コスプレ全員集合」「今日のオカズは××」等々、気になる煽り
> # 文句多数。

全裸運動会希望（野郎除く）。

> # 小鈴が鈴雄に頼んでいた買い物は、○投屋の特売のお米10キロ、納豆３パック、
> # たまご２パック、牛乳２パック、とーふ３パックでした。これだけ見るとまと
> # もなのですが…。

肉魚野菜の類が入ってないのがミソかも。
# その辺から獲ってくるので。（笑）

> # 栗三郎の解説の時出ていた、兄と妹の絵。一緒にお風呂や自転車といったほの
> # ぼのだけで無く、最後に妹の着替えを覗いている兄という嫌んなシーンもある
> # のが。（笑）

ぐっど（爆）

> # さて、今回の話の肝であり、各所で大きな話題を振りまいた美少女ゲーム、
> # Thirteen Sistersの登場です。本当にシスプリそのままで作画を良くして、実
> # 際のゲーム風にしたという感じです。このシーンでは、航を起こした四葉、一
> # 緒にお買い物の春歌、着替えを目撃してどっきりの咲耶、雷を怖がる歌穂、そ
> # して雛子とバリエーション豊富。咲耶の着替えなんて、テレ東では出せません
> # ね。（ゲームでは？？？）

シスプリ、OVAにすべきだったのかな。^^;
# 或いはUHF枠とか。（笑）

> # 瑠璃は普通に鈴雄に「お兄ちゃん」と迫れば良さそうなものなのに、わざわざ
> # コスプレしてしまう辺りが微笑ましい。

でもあの制服風味な服装は可愛いです。（爆）

> # 喧嘩の最中、沙由理のスカートを捲ってしまう瑠璃。中につけていたのは黒い
> # 下着ですが、一瞬何もはいていないのかと（ぉぃ）。

“妹萌え”というものを全然理解していない証拠ですなぁ。^^;;
# そこは白だよ白＞沙由理姐さん。

## それと瑠璃ちゃんは縞々だからね。（アホ＞私）

> # 普通、妹の前で美少女ゲーなんてしないだろうと思うのですが、堂々とプレイ
> # しているばかりか、女の子の前で見せるには恥ずかしすぎるシーンであるにも
> # 関わらず、「結構面白いよ」と言ってのける鈴雄、結構無神経です。

ゲームの内容に感化されて本気になる男が居るなんて事を可能性としてすら想像
出来ない、だからそんなゲームを女の子の前でやる事も何とも思わないのでしょう。

> # 「普通の健全な男の人なら、こんなゲームやる訳無いし」ギクギクっ。

グサッグサッ

> 　鈴雄が小鈴に手を出していた怒りをゴーレムを使い街を破壊することでぶつけ
> るエーデルワイス。ヒヤシンスは下僕をむち打ち、そしてネルロイドガールは、

あのナメクジ、今までのゴーレムの中でも断トツで強力です。^^;;;;;
# 普段、その力が出ないのは良かった。

> # 何だか判らないけどムシャクシャするネルロイドガール。ひょっとして、鈴雄
> # が好きだってことに自分自身で気が付いていないということ？

どうもそういう事の様です。
# ウブだな。*^^*

> # 今回の話題シーンその２。井上喜久子さんご自身が演じられる風見みずほ先生。
> # おねティがここで出ますか…。

本家でもよそでも、みずほセンセ大暴れ。

> # 「最優先事項らしいですわよ」が話題沸騰の今回ラストの栗華さん。でも栗華
> # さんの属性は「頑張って下さいね（この台詞も今回ありましたが）」の人の方
> # だと思うのですが。

自分は妹属性では無いと判っていて別な方向に流れを変えたいのですね。^^;

> # 普通ならば鈴雄も妹という設定の前に一人の女性として小鈴を認識するという
> # 展開もありそうですが、最後までこの騒動とは無縁で、至極まともだった鈴雄
> # でした。

超・鈍感という事かも。

> ■次回予告

> 　どんな話だったのかな〜。

本作的には大人しめかも。
# 決して悪い出来では無いですが。

では、また。

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■■■■■■　佐々木　英朗　■■■■■■■
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