こん○○わ、PARALLAXです。御返答、有難う御座います。

【この場を借りて私信】

実はこのたびPARALLAXが従事している表稼業が様相を変えまして、
また週中での投稿がとても難しくなってしまいました。そのため、
「LAST EXILE」次回以降に関する元記事の投稿は週末金曜日以降に
なる予定です。おそらく土曜日になろうと考えております。

毎回フォローを頂けている方のみならず当記事を読んで頂けている
方々へ再三再四失礼を致す事となり、大変申し訳ありません。どう
か御理解頂けます様、何卒宜しくお願い申し上げます。m(_ _)m

"iizuka" <iizuka@comp.metro-u.ac.jp> wrote in message
news:bels50$g56$1@swallow.comp.metro-u.ac.jp...
>  飯塚(東京都)です。

ども(^○^)/。

> "parallax" <parallax@mbj.nifty.com> wrote in message
> news:beghlk$g3h$1@news512.nifty.com...
> > ■ 「LAST-EXILE」  第14話 「Etude Lavie」
> >
>  今回ストーリーとしても面白かったですよ。というより傑作の部類かと。
>  回数的に総集編のはずで、たぶん位置付けもそうだと思うんですが、
> そういう感じは全くなかったです。

お、そう言って頂けますと嬉しくなります(^.^)。 新情報の提供だ
けではなく過去の話も絡めて如何にラヴィがクラウスの理想に沿っ
て生きてきたかの半生が窺える話であり、彼女が充分にクローズア
ップされた事も併せて、私的にも嬉しい回でした。

>  ガンダムseed辺りももうちっと見習って欲しいもんですね。

まぁアッチは「キラきゅんサイキョー!」だけで持ってる話ですし。(爆)

: 尤も最近は「キラ+アス、サイコー!」な雰囲気も否めんが。(核爆)

> > : にしても、ウォーカーのおっさんのたった一言を覚えていないと、
>
>  結構印象的なシーンだったので、この辺は大丈夫な人が多いと
> 思います。

加えて彼方此方で重点的にクローズアップされていましたし。尤も
私は某巨大掲示板と自分の過去記事を読み返さないと「ユーリス」
の名が思い出せませんでした。(^^ゞ

: 伏線だらけの作品は記事を書かないと覚えんなぁ、やっぱ。
: 「まりメラ」の時も「大方、謎だらけ」と予想して書き始めたし。
: ・・・あ、だから最近はシリーズ投稿が減ったのか。(爆)

>  でも他の特にギルド周りの用語だのなんだのは、後で出されても
> わからんもんばかりですね。

実に全く。だから私は記事書きの際は何時も公式WebのWORDを立ち
上げっぱなしです。だから毎回、投稿が水曜日以降に。(爆)

: にしても 公式 http://www.jvcmusic.co.jp/m-serve/last-exile/ 
: が800×600を要求するのは、PCG-C1VJ使いとして辛過ぎる。(^^;)

> > : 彼方此方から掻き集められたこれらの品々が、いかにラヴィが艦
> > : 全体から心配されているかを語っていると思われました。
>
>  いや、これはアルが勝手に徴発してきたんだと思います。
>  例の曲調をバックにあっちこっちに潜り込んで集めたんですな。

あ、なるほど。(笑) 前回も彼方此方覗いていましたが、細かい体
を利用し乗組員の視界に入らない事をこれ幸い、掻き集めてきたと
言う事ですかな。

: 手癖の悪い御子だ。(違)

> > : と言い、この頃から既にクラウスを虐げる立場だったようです。(笑)
>
>  けっこうオテンバだ。
>  なんか印象としてもっと、ヨワヨワしてるかと。

ま、第1話と第3話の時点で既にクラウスを平常時には虐待(笑)し
ていましたから、私的には「まんま大きくなっちゃったな」の印象
がありました。尤も小さかった頃とは違い仕事をこなす様になった
現在はなかなか人生単純に行かない様で、そういった点でクラウス
の方が胆力が大きい事を見せる場面が多々あったかと思っています。

> > : さて、あのぬいぐるみを渡したのが昔のアレックスだったとは。
>
>  ここまで来ると、あのヌイグルミは、もう一活躍しそうな気がしますね。

実は「残りの二つの問い」が既に仕込まれているとか。

: 時系列メチャクチャだろーがよ。(^^;)

> > : 何て皮肉な運命の糸車。(爆) この辺りを破綻させずきっちり
> > : 描ききれた暁には、とんでもない名作になりそうな気がします。
>
>  いやここまで説明は破綻なく来てれば、もう大丈夫でしょう。
>  あとはギルドと世界の周りをうまくまとめられれば、完璧です。

この「世界背景」が全く謎なまま第14回まで来ていますから、こ
の点がキャラの説明だけで終わられると、ちと残念だなぁとは危惧
しています。ま、それを一気に説明しそうなキャラは今のところデ
ルフィーネ姉様だけですから、危惧の侭で終わると思っていますが。

: でも数回後から会議のシーンだらけになりそうなんだよなぁ。(^^;)

>  しかもその辺の伏線も順調に出現、回収を繰り返してますし。
>  期待通りの作品になりそう。

うみゅ、これまでの調子で進めていって貰えれば問題無かれと私も
思っています。尤も「風呂敷を広げるのは上手かったが畳む過程で
破綻した」作品は数多くありましたから、この轍を踏まないでくれ
と願ってもいます。

: いきなり風呂敷が広がったまま始まって結局畳みもしない作品も
: 最近は増えてるけど。何とは言わんが「突然12人の妹が」とか。(爆)

> > : 今回は直撃されたシーンが数多くあるのですが、その筆頭が此処
> > : でした。幼い子が小さな手を握り締め小さな瞳に決意の炎を宿す。
>
>  優れた描写その1
>  この辺の淡々とした描写ですが、実際の苦労はもっとはるかにあった
> はずですよね。それをケレン味たっぷりで描くこともできたと思いますが、
> あえて淡々とした描写に収めてます。
>  安易なお涙頂戴の演出でなく、抑えた描写にしたのが秀逸でした。

御意。この抑えたトーンの絵柄で抑えた描写を行なっていながら、
伝えたい事はきっちり伝わる。本作品の良い点である、過剰な演出
は嫌いながらもテーマは明確に伝わる描写が実に巧みだったと私的
には思っています。

: 過剰な演出で主題を誤魔化す作品の方が、最近は増えてないか?

> > 「インメルマンが見てるよ」とかわすディーオの言葉を間に受け、
> > 「え、何処?」と思わず探してしまうアリスティアでした。
>
>  主導権を取られたディーオが、それを取り返すべくクラウスを持ち
> 出す辺り、よく見てるなと思う反面、突っ込まれたからってわざわざ
> 相手の気分を害するようなことを言う幼稚さに呆れたり。

ディーオ様は根本的に「おぼっちゃま」ですしねぇ。だから良家の
子女としてそれなりの英才教育を受けてきた結果、かなり頭の回転
も切れも良さそうで、事実アレックスなどに対しては何か期する様
な応答をしていたのですが、如何せんクラウスやら自分が見た事も
無い様な物事に対してはストレートにお子様へ戻りますから。(笑)

>  なんか危なっかしい人ですよね。ルシオラも大変だ。

ギルドの乗艦特権を行使しようとして無視されたり、襲い掛かるゴ
ドウィンをいなしたり、雲を触ろうとするディーオ様を抑えたり。
ギルド艦の中でディーオ様とチェスを打っていた頃からずっと振り
回されっぱなしですな。(笑)

: やっぱりアリスティアと「どうする?どうなる!ワガママ身勝手
: の前席へ天誅!」てなタイトルで対談して欲しい。(爆)

>  行きたい奴が行け、ということですね。
> アリス 「タチアナ捜索の許可を」
> ディーオ「インメルマンを探しに行くからね」
> アレックス「勝手にしろ」

それではあまりにも最初からディーオ様とアリスティアの息がぴっ
たり過ぎますので「ありえねー(^^;) 」とか思えてしまうのですが、
ひょっとしたら危難に際し意外や突然息があってしまったペア、と
言うパターンもアリかもしれませんなぁ。

: 何とは言わんが、例え昔に親友だったにせよ初めてタッグを組んだ
: 戦場でいきなりコクピット越しにアイコンタクト決める奴らとか。

> > : した後、自ら手当てを行ないながら後席不在のまま自分のヴァン
> > : シップをヴァルカ家へ届け、それを置き去り立ち去った」
>
>  確かに後でうるさい人に突っ込まれそうな「重箱の隅」ですね。

私も「あれ?格納庫には2機無かった筈なんだが」と初見で思いま
したが、同時に某巨大掲示板で結構突っ込まれていたポイントでも
ありました。似た様な事を気にする人は結構多いようですね。(笑)
本作品は結構細かい描写の矛盾を直ぐに突っ込む怖いファンが揃っ
ているようです。・・・鬱陶しいだろうなぁ、ゴメン。(^^ゞ

>  でもこういう点にも気を配るなんて、なかなか侮れない作品です。
>  シリーズ当初のバランスの悪い描写が嘘のよう。
>  最初からこの調子で細心の注意を払って描写を吟味してくれた
> ら、本当はもっと評価高かったのに。

まぁこれだけ大人数のメインキャラへそれぞれドラマを持たせこれ
を描写する一方で、まだ裏舞台が全面開示されない謎の世界観も抱
えているのですから、多少の瑕疵が出るのは無理ない事とかもしれ
ませんね。第5話〜第6話で描写が急がれたのが実に惜しまれます。

> > : 手伝っている中にファットチキンの姿がありました。
>
>  優れた描写その2
>  単なる嫌なやつじゃなく、こういうフォローが入ってるのは、キャラクター
> の深みが増しますよ。

また加えて、キャラをこうして使い捨てにしない描写は嬉しく思え
ました。まぁあのオッサン(?)は特に目立つ体型ですからこうして
ピックアップする事も出来たのでしょうが。

>  エンディングで、なくなったと思ったお父さんの写真を、「落ちてたわよ」
> とか言いながら、差し出してくれたりするかもしれません。

または、きっちり立て直されているかも?と初見ではちらと思わな
くも無かったのですが、最期のクラウスの台詞で粉砕されました。

> > : 「これは私たちのヴァンシップなんだから!」と涙ながらに絶叫
>
>  今回の後では、言葉の重みが違いますよ。

幸いAT-Xも視聴している都合で上手く見返せそうですから、楽しみ
にしています。この作品、10話ぐらい間を挟んで伏線を展開しま
すから、これで丁度良いかも。(爆)

>  またクラウスが「だから飛ぶんだよ」という言葉に「青い」と返して
> いるのも、言葉以上に背景があることになります。
>  見返すと、いろいろ印象が変わりそうですね。

実に全く。それが交わされた回でも同様に彼女の心情を慮っていま
したが、今回を見た後にもう一度見返せば、より一層明確にそれが
伝わってくるかと思えました。

>  クラウスとラヴィの絆は、他者には窺い知れない深いものですしね。

今回あったラヴィの回想が前々回に大盛り上がりした「告白」で締め
られた以上、少なくともラヴィからクラウスを消すのは無理でしょね。

モラン「消せないとか、そんな問題じゃないな・・・
    貴方(クラウス)は、もうラヴィさんの一部なんだ。

    だから僕は、ラヴィさんの中の貴方(クラウス)をひっくるめて、
    ラヴィさんを貰います。」

: それじゃクラウスが墓の下だっつーの。(^^;)

>  モランは……アリス?
>  いや銃兵つながりでドゥーニャ?

タチアナがアリスの反撃を食らってショボーンしてた時に結構「今だ!」
の声があがっていたのですが、そこでなーんも出来なかった事でアヤツ
にゃ既にヘタレの称号が振られていますから、もう無理でしょう。(笑)

>  苦労している量は負けてないはずなので、モランも密かに応援して
> いるのですが。

そうですよね。第1・2回の頃の必死で凛々しいモランは何処へ行っ
てしまったんだろう、と思わされています。彼には是非、銃兵として
18回も激戦を潜り抜けてきた実力と根性を見せて欲しいと願います。

: え?今後もOpeningのみ?(爆)

> > ディーオが曰く「デュシスの移民カプセル」。
>
>  ディーオのセリフ一発で説明が終わってしまいました。

まぁ確かにその通りなんですが、この一言で「実はギルドがデュシス
と結託し移民を推し進めていた」と推し量れるのは私のような随分と
スレたヲタ(爆)でしょうから、まだ問題無いでしょう。

>  こうしてみると、ディーオが側にいるのは伏線の回収に非常に都合が
> いいですね。あとはシルヴァーナにいる理由をなんとかすればいいので、
> ああいう性格付けになったんでしょう。

実に全く。だから乗り込ませたのかな?とも勘繰れるくらいです。
しかし只でさえ笑いの少ないシルヴァーナへギャグを齎してくれる
一方で裏設定へも絡める稀有なキャラですから、もうちょっと一緒
に行動してくれれば、と勝手に考えています。

> > : 此処は矢張り「何故にお前がクラウスとラヴィの愛機についてそ
> > : んな細かい事を熟知している!」と突っ込むべきなんでしょうね。
>
>  でも通常気付かない伏線です。

むー、伏線の暗示的開示としては結構鉄板な描写だと思っていたの
ですが、これがストレートに判る私はかなり重症だという事なんで
しょうねやっぱ。(^^ゞ

>  製作陣がどこまでわかってやってるのか、イマイチ見えないところ
> が不安です。(^^;)

それもそうなんですが、此方がどれだけ展開された伏線をフォロー
できているかも、とっても気掛かりではあります。(^^;)

: 10〜30%ぐらい取りこぼしている?と思ってるんだけど。

> > てきたクラウスが告げたニュースは「僕たちの街、ノルキアが落ち
> > た」でした。また呆然とするラヴィ。
>
>  総集編とは思えぬ、展開の速さと人間関係の引っ張りです。

シリーズも残り半分。謎の世界観と新たに見えてきた世界の面も語
り始める必要が出てきましたから、今後はこうして数回に渡って引
っ張りながら話を力任せに引っ張ってゆく展開が増えるかもしれま
せんね。キャラクターの立場と相関がもう十分に頭に入り且つこれ
で固定されたようですから、これから話の展開を加速しても充分に
面白く見られるだろうと思っています。

>  タチアナがくっついてきてるのが、「彼女は変わった!」なシーン
> で笑っちゃいました。
>  なんか後ろにいるのが嬉しそうに見えますし。

実に全く。しかも次回予告が意味深極まりなしですから、大いに疑
えてきました。アリスに反撃食らってショボーンしているタチアナ
を見た時に「この手の突っ張らかっている奴は一発食らうと唐突に
素直に変わる」なる鉄板展開が思い浮かばれましたが、まさか本当
にそうなるとは。(セクハラ発言は禁止)

> > : は何処へ?つーかドゥーニャたんは前回限りかよオィ!等等・・・
>
>  ディシス側はエンディングに直結するラインなので、ジワジワ出てくる
> のでしょう。全部ぶち込もうとすると、しっちゃかめっちゃかになるので、
> この辺は私は気にしません。

なるほど、確かに仰るとおりです。何と言ってもこれまで描写され
てきたキャラクターが属する側と真っ向から対立している組織なの
ですから、矢張り此処はじっくり描いて、これまで登場したキャラ
と拮抗する魅力を出してもらいたく思います。

: 特にドゥーニャたんの魅力を余すところ無く。(違)

> > アリス「彼は優しい人だけど、その服に意味を求めないで」
>
>  当然タチアナに説教でしょうけど。
>  アリスティアがどんな気持ちでそれを言ってるのか興味がありますだ。(^^;)

これまた実にその通り。(笑) 意味を持たせて「欲しくない」のか
意味が無い事を遭えて忠告しているのか。尤もどちらのシチュエー
ションも、タチアナがその服へ「意味を持たせてしまっている」所
から話が始まりますので、そんなタチアナも見たく思ってます。

: やっぱ「洗った服を畳んですりすり」だろーなぁ。(爆)

> > ラヴィ「どうしてもダメなの。
>
>  本音は
> 「なんかタチアナ変わったし。タチアナ変わったし! タチアナ変わったしッ!!」
>  じゃあないかと。

つい最近に第1話と第3話を見返す機会がありましたので、どうし
てもこの台詞を喋っているラヴィは「吊るした燻製肉へ牛刀を奮い
まくり肉片を切り落としている」姿であろうと想像されてしまい。(^^;)

> > タチアナ「こんなに自分が弱いだなんて、思っても見なかった。
> >      優しいのね、クラウス」(うふふ)
>
>  両親無くしてから、必死に生きてきたクラウス(&ラヴィ)と、没落した
> とはいえ水に困らない貴族様とじゃ、そりゃサバイバル能力のケタが
> 違いますわね。

実際に前回で、この辺りの差異が明確に表現されていましたしね。
尤もタチアナも優秀な人ですから、再度こうしたシチュエーション
に突入した時には自らそれなりに動くだろうと思ってはいますが…

>  弱いかどうかより経験値の問題なんですが、目がハートになってしま
> った女に突っ込んでもしょうがない。

てな展開が併せて充分にあるかもしれませんなぁ。(^^;) これまで
タチアナを囲む男どもは少なくとも士官学校の主席を1時期張った
者として尊敬できる人物ではなかったか上司としてしか見られなか
った者ばかりでしょうから、「彼は今までの男と違う」とかの観点
でコロッといっちゃったかもしれませんね。(笑)

>  オープニングでクラウスのヴァンシップに駆け寄ってるのは、やっぱり
> タチアナだったですね。

アレは「後席に座っているアリスを迎えに」との予想も出されてい
ましたが、こりゃやっぱりクラウスのお出迎えなんでしょうか。

: まてよ?となると後席に座っているのはラヴィか?ラヴィなのか!
: ラヴィが後席に座ると言う事は、つまりこのシーンは彼らがグラ
: ンドストリームから無事に生還できたと言う証拠か!万歳万歳!(爆)

>  予想通りとはいえ、これから楽しみ。(^o^)

それにしてもこれだけ妄想しますと、どうもあまりにクラウスを囲
んだフラグがギャルゲー並みに立ちまくりですので、どうもこの次
回予告は丸ごとネタじゃねーか?とも思えてきました。(笑)

> >ソフィア「お久しぶりね、プリンセスソフィア」
>
>  今の興味は、それっぽい服を着てくれるのか、ということです。
>  で、鏡を見て一言、と。

髪を解き降ろし、ファンデを塗ってルージュをひいてアイラインを
ばっちりキメて、眼鏡を外したプリンセスソフィア。身に纏うは当
然、胸元が大きく開き白い肌を惜しげもなく見せるカクテルドレス。

こーんなのを着て、一体何処へ行くのやら副長?(^^;) では。
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