佐々木@横浜市在住デス。

<3BB42D06.7B19D85B@ftl.co.jp>の記事において
sawada@ftl.co.jpさんは書きました。

>> 沢田です。

こんにちわ。

>> > >> 行数稼ぎショート・ショート「ひなプリ」
>> > 可奈子って誰…と思ったら原作のキャラなんですね。
>> > # ラブひなは原作に手出しして無いもので。
>>  見た目は千影で中身は咲耶と思っていただければだいたいそんな
>> ものです(殴)

溢れちゃっている千影ちゃんですか。
# 何か黒いモヤモヤが溢れていそうで怖い。^^;;;

>> 
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>> 

>> > ここでの話は裏を反せば12人は本当の妹って事ですよね。
>> > それはそれで謎解きにはなってます。(まだまだ謎は盛り沢山ですが ^^;)
>>  ここで皆が
>> 「えっ、私もそうよ」
>> 「あの、私も…」
>> 「ぼくもそうだけど」
>> 「クシシシ、ヒナも」
>> とか来たら大変なことに(笑)

「いくらアプローチしても効果無かった理由がやっと判ったわ。
 お兄様、血がつながって無い事が判ったでしょ?もう遠慮はいらないのよ」

# ますます激しくなる咲耶ちゃんの激情だった。(笑)

>>  行こうか行くまいか迷っている航が、意を決してウェルカムハウスの
>> 扉を開けたら、そこに眞深が立ってて「えへへ、帰ってきちゃった」と
>> カマしそう(^_^;

船着場にいったら丁度上陸する所だったり。^^;

>> > 実質的には一軒家に住んでいるんですしね。問題無く飼えるはずですが。
>>  きっと千影が怪しい儀式に使おうとしたのに恐怖して逃げ出した
>> のでしょう(笑)

千影「黒猫じゃないから…たいして役には立たないが」

ふと思ったのですが、あの可憐ちゃんと航のオープンカフェのシーンで
猫が子供ぞろぞろ連れて現れたら笑えた気がします。
可憐ちゃんが仲好し兄妹猫だと思っていたのにすっかりデキちゃってて。^^;
# 半年経ってるんだからもう子猫じゃ無いはずだし。

>>  というかミカエルを怖がっているのかもしれない(^_^;

そう言えばピクピクは何処に行ったのやら。

>>  せっかく「返してもらえる」口実だというのに、もったいない(笑)

もったいないという事であれば、奴は終始一貫してもったいない事してます。^^;

>> > >>   あ、分かった、『死体ごっこ』だ。
>> > 千影「楽しそうだね、私も混ざっていいかい?」
>>  最後に皆で死体ごっこしてましたよね(殴)

成程、それで白い服。(笑)

>> > それは量子力学の観測問題を語っているんでしょうか>千影ちゃん
>>  シュレーディンガーの鞠絵というネタはかんべんしてつかぁさい(^_^;

やっぱり鞠絵ちゃんの生死は不確定要素なんですね。(ぉぃぉぃ)

>> > 彼女の姿は航のイメージの産物なのでしょうけれど、
>> > 約束自体は本当は12人の中の誰かとの間で実際に交わしたのだと思います。
>>  以前指を見つめていた数名でしょうかねぇ。
>>  でも、雛子や亞里亞あたりだと年齢差があるので、年長組の誰かでしょうか。

更に帽子ちゃんの髪の色と、最後にちらりと見えたの瞳の色からすると
殆ど自動的に一人にしぼられてしまいそうですが野暮なんで止めておきます。(笑)

>> > >>  あともう一つ可能性があるのが、DVDはディレクタースエディション
>> > >>  で、そちらの方が長めに作ってあって、説明も詳しい、とかかな。
>> > それは27話以降でとか。(笑)
>>  シスタープリンセス FINAL という新シリーズとか(笑)

激情^H^H劇場版「プリンセス オブ ダークネス」が控えてます。^^;
# 舞台が数年後になるので妹達も育っているのですが、賛否両論大モメ。(笑)

>>  しかし、最終回シリーズにあんだけの出番しかなかったことを考えると、
>> 山田は不要なキャラだったという気がひしひしと。

航が普通の男なら喜ぶ情況を喜んでいないという事を際立たせる効果しか
ありませんでしたね。そして航があの情況を進んで受け入れ、楽しむ様に
なった時点で彼の意義は消失したのでしょう。最終回のあっさりした
扱いは当然の事だったのかもしれません。
或いはガルバンとガソバル=古い価値観であるならば、山田と航は
同じ様に成長した青年の姿を2種類描いていたのだと見る事も出来そうです。
片方は懐かしのアニメを捨て、片方はエリート街道を捨てたと。

>> (うじうじする航にゲキをとばすとか、友人らしいことをろくにしていな
>> い)

役に立たない所がかえって友人ぽい気がしないでも無いです。^^;;;

>>  どちらかに絞っていればまだ楽だったんでしょうかねぇ?

そう思います。
だからと言って良くなったかどうかは疑わしいところではありますが。^^;

では、また。

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■■■■■■ 佐々木 英朗 ■■■■■■■
■■■■ hidero@po.iijnet.or.jp ■■■■
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