後藤です

"Akio Ishikawa" <akio@kddlabs.co.jp> wrote in message
news:akio-2809011854500001@ishikawa.mip.kddlabs.co.jp...
> 作品を貶す……それは、ヘタレ脚本と福笑い・風船という二重の苦行に耐え、
>        最後まで鑑賞し続けた者のみに許される権利である。

毎週、苦行の連続だったのか(笑)

> > 楓  「あの……そのセリフ、私のものなんですが……」
> 川澄さんは、「天使のしっぽ」にも出演なさるようです。氷上さんも。

今年度後半はやはり川澄さんですね。チェキ〜!
#でも「天使のしっぽ」は見るだけにしよう

>
>
>
>
> これで全員が一通り提供クレジットに登場したことになりますね。

させなくてもよかったのに。意地になってるのかも。

> 水道の水滴以外は、殆ど背景画をスライドさせただけです。効率的ですね。

そうそう(笑)セル画がないんですよ。

> 前回ラストの引きがこれで無意味と化しました。

つながってないですからね。

> #でも、佐々木さんのご指摘もごもっとも。前回の引きの方がまずかった、と
> #考えるべきでしょう。

全てがまずい演出だから、今更何が起きようと。
あ、もう終わったか。

> 最初に来島してからちょうど1年、と考えました。

来島記念日ですか。でも、やつは眞深ちゃん、山田とともに船で島に
向かいましたがねえ>1話

> そうなんですよ。(^_^;
> 「すぐ帰る」を実行しただけという事実を隠蔽し、再会場面を何とか盛り上げ
> ようと必死に取り繕っているのがみえみえです。(-_-;

長期不在を思わせる、全く無意味な演出。

> でも、先に帰島場面を描いてしまったので、折角の引きが無効化されています。
> #でも、島に帰ることを決意するに至る過程がまったく描かれていないことを
> #うやむやにする利点はあったかも。;-P

とにかく、誤魔化すことしか考えていないんだなあ>演出&脚本

> これは予想できませんでした。まさか、ここまで稚拙な価値観の持ち主だった
> とは。(@_@;;

こういう、キャラの基本設定のまずさも、ダメさを物語ってます。

> 1階だけ探して、勝手に誰もいないと思い込んでいるわけですか。バカだとは
> 分かっていましたが、ここまでバカだとは。(-_-;

エリートの資格なしですね。
そういえば、合格通知書の話も、結局「偽造」なのか、現実世界で本当に
起こったことがある「採点ミス」なのか、わかりませんでした。

> しかし実際は誰もいなくなってはいなかったわけですから、結局肩透かしです。
> ご存知の通り、この作品で肩透かしがされたのは今回が初めてではありません。
> 潜水艦が沈んで妹達が行方不明になったエピソードでも、妹達はいつの間にか
> 助かって集まっていましたよね。いかに姑息な手段であっても1回なら笑って
> 済ますこともできます。しかし、2回となると……スタッフの勇気に拍手。

姑息なことを半年も続けられるとなると、芸の域に達しているのかも。

> まさか、ここは笑うべき場面だったのでしょうか? (^_^;

私、「シスプリ」で笑ったことなんて一度も無かったです。

> はい、矛盾ですね。結局、兄の「すぐ帰る」という言葉をまったく信じていな
> かったわけですから。

一貫性が無い脚本。

> 何の脈絡もなく、風で感じられることになっています。

匂いだとすると、相当きつそうな。

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S.GOTO
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