佐々木＠横浜市在住です。

<9na1mv$dd8$1@bgsv5906.tk.mesh.ad.jp>の記事において
parallax@mbc.nifty.comさんは書きました。

>> こん○○わ、PARALLAXです。御返答、有難う御座います。

どもども。

>> > そんなに酷く（悪く）無いと思ったんですけどねぇ。^^;;;
>> う〜ん、今後の出来次第でしょうが「燦緒が来るなり伏線がばたばた
>> と引かれ始める」詰め込み様が、これまでの「シスプリ」ののんびり
>> さ加減からかけ離れている印象がありました。尤も「最終回に向けて
>> の転調」とも解釈できなくは無いのですが、ならば今後４作はこれま
>> での「シスプリ」とは違った視点で見る必要があろうと思いまして、
>> 転調部分のシーンに付いては評価を保留してあります。

成程。確かに現状では「何かやろうとしている」事は判りますが、
その結果の善し悪しを判断する段階では無いでしょうね。
# その辺りを懐疑的に見守っているPARALLAXさんと、
# 無批判で評価しちゃっている私という図式なのだろうなぁ。

>> > # 陰謀ネタ好きだから評価甘いのだろうけど＞私
>> そりゃ私も大好きなんですが、とすると
>> 燦緒　「ふっふっふ。これで航は不幸のどん底に。ふっふっふ。」
>> 眞深　「お。兄ちゃん、すっげぇ『ワルイ顔』だね。」
>> 燦緒　「あたぼーよ、ふふふ。これで●●様に顔向けできらぁ。」
>> なんて展開もお望みで。(違)

それでは燦緒も「隠れ善い人」になってしまいます。却下です。^^;
# 燦緒はラスボス、善い人は眞深ちゃんだけでないと。^^;;;

>> > やっぱり鞠絵ちゃんは既にこの世の者では無いのか。^^;;;
>> 何度か三途の川原まで行き来しているようですし。(おぃ)

本人はとっくに死んでいて、今の鞠絵ちゃんは戦闘用生体アンドロイド…
# よしなさいって＞じぶん ^^;

>> ＃三途の川原の向こうまでも行き来しているのは千影ちゃん。

というか千影ちゃんは向こう側から来たのでわ。（笑）

>> > 微妙に辺鄙ですから、従業員も家族ともどもの移住なのでしょう。
>> となると逆に「従業員家族の厚生施設まで用意しなければならない
>> ほどに辺鄙な滞在型リゾートって日本でやっていけるのだろうか？」
>> と心配になってしまいます。(^^;)

そうですねぇ。^^;
# 個人的には長期滞在は遠く／不便な所にしたいですが、世間様はなぁ。

>> なるほど。この場合は「推薦」と言うより「押し込み」と言った顛末
>> だったかもしれませんが、これだけ自由に何でもできるのであれば、
>> 可憐が義務教育期間を飛び級していても不思議はありませんね。

CLAMP学園みたいな物ですから何でもアリです。（笑）

>> > # 外部に門戸を閉ざしていないのは山田の存在から判ります。
>> しかし学校卒業後には奨学金返済の為にリゾートで働かなくてはなら
>> ないとか。島内のみで通用するクーポン券が給料代わり。(酷)

奴にはそんな暮らしが合っていそうです。^^;

>> その為ハミングと微妙にずれてしまい、白雪のリズム感に疑問符が
>> 付いてしまったのが痛い所ですが。(笑)

寧ろハミングと同期をずらしてフリフリ出来るのが凄いのでわ。（笑）

# 意識しないと同じ周期になってしまいそうなものですが。^^;

>> 「おしり」が若干大きめに見えたのは、私の気の所為ですね。(爆)

それは気の所為じゃない気がします。^^;
# 安産型？*^^*

>> 要は、次回以降は間違いなく航中心で波乱含みの感情ドラマが起こ
>> る筈であり、これこそきっちり視聴者にも納得できるキャラクター
>> の感情の動きでドラマティックに盛り上げて欲しい、と私も願って
>> います。でなければこれまで延々と描いてきた人数＆舞台限定ドラ
>> マ(１２人もいるけど(^^;))で培ってきたキャラクターの性格マッピ
>> ングが無駄になりましょう。ただ反面、その意味でも燦緒の登場は
>> 文字通りに、意識的に予定調和の雰囲気を満たして停滞させていた
>> 舞台を破壊しかねない「満を持した」刺激的な物であったと思いま
>> すが、これが逆に作用して折角の舞台が破壊されて終わってしまう
>> 事が無い様にとも、私は願っています。果たして「あ」のシリーズ
>> 構成殿に、こんな破壊神燦緒を航を通じて御する事が出来るや否や。

御意。わざわざ燦緒というラスボス（という事にしたいらしい ^^;）を
投入して波風を立てたのですからある程度の物語の盛り上がりは
放っておいても出来るでしょう。問題はどんな着地を見せるかですね。
# やっぱり残り３話は大注目＆期待。

>> と、この期待を表したくない為に燦緒に関する一切の顛末に付いて
>> 私は口を噤むつもりだったんですがねぇ。(^^;)　何せ航の感情ド
>> ラマ中心で描いていた頃の「シスプリ」第１期は、そりゃもう「何
>> じゃこりゃあ！」の出来でしたから・・・。

じゃぁこの一連の記事は無かったことにして。（ぉぃぉぃ）
# 期待しないで見た方が出来が良かった時により嬉しいと。^^;;;

>> > # マジフォローしてみました。^^;
>> 思うにこれだけマジなフォローが入れられる様になったのですから、
>> 「シスプリ」は評価が高まっているのかもと思えてしまいます。(^^;)

ではご一緒に泥沼へ足を突っ込んでみませうか。^^;;;

>> 咲耶　「咲耶の想いは白い刃となって、お兄様に届けとばかりに
>> 　　　　溢れてしまったの・・・」
>> ＃こうフォローすれば何とか「火曜サスペンス」くらいに収まるかな？

何故か断崖絶壁の上でぽつぽつと語る咲耶ちゃんと、黙って聞いている
四葉ちゃんという絵が浮かんでしまいますが。^^;;;
その後は勿論、咲耶ちゃんは海へダイブです。（ぉぃ）

さてプレイヤーの選択の時間です。（笑）
１）寸前で捕まえて「生きて罪を償うべきだ」と説教する
２）好きにさせてやる

>> > >> ＃きを諦めたら、あれだけ望んでいた「燦緒との愛に満ちる爛れた
>> > >> ＃淫靡な生活」が送れない。さぁ、どうするどうするどうする…。
>> > そんな展開は咲耶ちゃんが黙ってないと思いますけど。^^;;;
>> と言う訳で自分に対し不実を働いた航お兄様を浮気相手の燦緒と一緒
>> に春歌ちゃんから日本刀を借りて、咲耶が「重ねて四つ」にするとか。

咲耶）「春歌ちゃん、薙刀を貸して！」
春歌）「咲耶ちゃんが何を考えているのか判ってますわ。私に任せて」

ていっ！

妹'S）「お見事」（ぱちぱちぱち）

>> ＃「刺す」よりも酷いなぁ。(^^;)

# 妹'Sを裏切った当然の報いです。^^;;;

>> > >> > 　で「金田一耕助」のシリーズのようです。殺人があるとは思えないけど。
>> > >> 横溝系とすると「財産目当ての様に見えて実は、陰湿で暗黒などろ
>> > >> どろした愛と嫉妬とインモラルな関係が渦巻く愛憎相克の矛盾が吹
>> > やっぱり妹'Sは全員異母兄妹という路線で決まりですね。^^;
>> 年少組の何人かは「姉と名乗っていた人が実は…」なる展開も欲し
>> い所ですが、公称年齢に差が無さ過ぎますから無理ですな。(^^;)
>> ＃実は咲耶が大幅にサバを読んでおり(どかばきっ)

咲耶ちゃんの娘は雛子ちゃんでしょうか。
# 航×燦緒を見て二人だけが渋い顔なので似た者同士かと。^^;

>> 御意。まぁ、最初に航をこの島へ留めた妹が可憐であった事はキー
>> ポイントになりそうなのでこの程度は許せるものの、この伝だけで

そうですね。可憐ちゃんに重要な一言を任せるくらいは許してあげましょう。
なにしろあんまり報われていない娘ですから。^^;

>> 他の妹が軒並み蔑ろにされる展開になってしまった場合には、到底
>> 私は納得できません。鍵である場合には台詞も増えるでしょうから
>> それなりに尺は多めに割かれるでしょうけれども、それ故に他の妹
>> の印象が薄くなっては欲しくないと思います。台詞数から単純に時

はい。多くの妹達がただその場に居るだけにならない事を切に願います。

では、また。

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■■■■■■　佐々木　英朗　■■■■■■■
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