こん○○わ、PARALLAXです。良ーかった、此方は無事届きました。

"S. GOTO" <goto.shinichiro@tx.thn.ne.jp> wrote in message
news:9mkt31$sv4$1@inc.m.ecl.ntt.co.jp...
> 後藤です

ども(^○^)/。

> "S. GOTO" <goto.shinichiro@tx.thn.ne.jp> wrote in message
> news:9mjc0m$s8n$1@news.thn.ne.jp...
> >  #24(9/12)さよならの予感
>
> 何らかの理由で妹(複数かどうかは不明)とあにきとが
> 離れ離れになるんでしょうが、わかりませんね。

「予感」ですから本格的にウェルカムハウスから別れる事は無いか
と思いきや、

> >  #25(9/19)あいたい…お兄ちゃん
> >  #26(9/26)約束の島(終)

ですからねぇ、まだまだ判りません。

#鉄板なパターンを考えるとしたら「視聴者に取っちゃ訳の判らな
#いヘタレな理由で島を去る航だったが、妹達の面影断ち切れず、
#また戻った世界は今一幸せではない事を思い知り、そうだ僕には
#島に居ても良い理由があるんだと、啖呵切って格好付けて未練振
#り捨てて出てきた島へ(燦緒が帰って良いよと言ったから)タリラ
#リラ〜ンと帰ってゆく」ってトコでしょうか。「あ」のシリーズ
#構成殿なら、この程度の出来かと。
##無論勿論、こんなヘタレな展開だったらモニター蹴飛ばすぞ。

> 再会を以って、最終回ということでしょうか?

これは間違い無いかと思います。そして再会シーンに流れるは、
これまで妹たちと共に暮らした幸せな時間が走馬灯の如く。つまり
バンクバンクバンクバンクバンクバンクバンクバンクバンクの嵐。

#上記の展開のラストをちょいと捻って、航が独り暮らしを始めた
#家の周囲に散らばる様に妹達が住み、同じ学校または近隣の学校
#に転校した妹たちと着かず離れずの生活が始まる…と言った展開
#で、つまりゲームの方の世界へ結んで結末、は有りかな?


さて、元記事が届きませんでフォローできないのは既に御存知かと
思われます。そこで真に厚かましい事なのですが、当記事のこれ以
降に、元記事へのフォローを追加させて頂きます。そのため少々ボ
リュームが膨らみましたが、どうか御容赦ください。m(__)m

−−−−−ここから−−−−ここから−−−−ここから−−−−−

"S. GOTO" <goto.shinichiro@tx.thn.ne.jp> wrote in message
news:9mjc0m$s8n$1@news.thn.ne.jp...
> 後藤です

ども(^○^)/。

> 第22話「兄チャマ、チェキデス(はーと)」

これだけで四葉ちゃんメインだと判るのですから、ある意味では最も
キャラが立っている妹かも。(笑)

> 今日は四葉ちゃんが『チェキ』されて……るのかしてるのかよくわかりま
> せんが、代わりに姫が行数稼ぎするんですの。

白雪ちゃんが来たか。(^^;) では代わりといっては何ですが、
PARALLAXから四葉ちゃんネタで、いっぱつぽりっと。(下品)

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【突然妄想劇場】  カードキャプター四葉
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○木之元家 早朝

 たった一つこの部屋で気に入らない事があるとすれば、それはこの
暴力的な朝の日差しだろう。俺はいつも思う。これさえなければ俺の
毎日はもう少しハッピーに始まる筈なんだ。ブロンクスは17番街に
タチンボしているチャイニッシュでも一戦やらかした後の翌朝は少し
ぐらい遠慮がちにしているものだが、生憎とアポロンは男神だった。
きっと俺の横に侍っているブロンドの輝く髪に嫉妬して、毎朝の様に
光の矢を俺の部屋に射込んで来るに違いない。ったく。まぁ今日の処
は埃っぽい空気だけがブロンドの占める場所にあるだけで、俺の伸ば
した腕は空を切ってしまい、ついでにベッドサイドの古びたデスクを
強かにノックする事になった。これで毎朝のクソいまいましさを3乗
にした俺は、痛みを通り越して痺れた腕を振るいながらベッドから這
い出さざるを得なくなる。まったく、何て朝だ。ぼりぼりと頭と尻を
掻きながら、俺は階段を降りて行く。うむ、今日も良い匂いだ。最低
な朝だったが、これだけは格別だ。現金なものだが、俺はそれだけで
満足する。おもむろに戸口をくぐり、朝の挨拶をしようじゃないか。

四葉 「おはよー、兄ちゃま。」
桃矢 「ハードボイルドはいーから、はやくメシを食わんか!」

ふ。俺の美学は流石の兄チャマでも理解できなかったらしいぜ。

桃矢 「ったく。昨日は新本格だと思ったら・・・。」
四葉 「一昨日はウォシャウスキー、その前は京極堂デシた。明日は
    何が良いデスか、兄ちゃま? やっぱ御手洗君?」
桃矢 「・・・基本に返れ。」
四葉 「簡単な事だよ、ワトソン君。」

 四葉は平易な口調でそう言い放ち、帽子を手の中で軽やかに回した。

○今週のノルマ 18:20

ケロ 「突然やがっ、なぜかまたクロウカードん気配がする!」
知世 「それは大変! カードキャプターの出番ですわ四葉ちゃん!」

まかせなと一言、口元だけで呟いて俺は二人の前に出た。強敵だ。
だが俺のマギーに取っちゃ屁でもねぇ。おもむろに俺は右手を腰に

 どかばきっ

四葉 「・・・うーーー、痛いデスぅ。」
ケロ 「えーかげんにせぇ! 黙って聞いとったら最後までハード
    ボイルドでやりそうやったさかい、止めたったんじゃ!」
知世 「でも格好良かったですわぁ。チェキチェキ言ってるだけじゃ
    なくって、こんな芸もなさいましたのね。」
四葉 「…なんか引っ掛かるけど、とりあえずありがとうデス。」
知世 「でもスタイルを決めるなら、先ずは御着替えをなさいませ。
    日本人なら形から入るものですわ、ほほほほほ。」
四葉 「あ、ごめんなさいデス。この四葉、名前と顔は日本人でも
    魂は誇り高きグレートブリテンにありマス。島国根性丸出
    しイエローの習慣なんかに従えは出来まセン。」
知世 「そ、そんな(うるうる)。育ち具合はきっちり日本人ですのに」
四葉 「…やっぱり、何処と無く引っ掛かりマスね。」
ケロ 「えぇいこのさいどーでもえぇ。ジャップだろうがジョンブル
    だろうがカードを捕獲できる奴ぁ良い奴だと主席もゆっとら
    れたさかいな。もーえーから、はよ捕まえぇ!」

 だがそれは一体、誰が為に行われるのか。四葉は自問せざるを得ず、
これは図らずも四葉の心に大きな波紋を齎す事となった。今や四葉の
心は揺れる木の葉の様。しっかりして。そう自分に囁くも効果はなく

 どかばきっ

四葉 「うぅぅ、だから痛いデスぅ。今度はグーで殴りマシたね。」
ケロ 「じゃかましいわぃ!だいたい、今度はなんねんな?」
知世 「ニューウェーブ翻訳ものですか?」
四葉 「惜しいデス。 新本格を目指して滑ったジュニア系デス。」
ケロ 「判るかぁそんなん! あぁあカードが逃げてまう。とほほ、
    今回も駄目かいな。あぁさくらぁ、帰ってきてくれぇ。」
四葉 「・・・ちょっと可哀想デス。んじゃ、本気出しまスカ。

    FREEEEEEZZZZ!! You are under arrest!  ...Make my day...」

  ぴたり。

知世 「・・・カードが止まりましたわね。」
ケロ 「な、な〜んでじゃ。どーしてじゃ。」

 理屈じゃないのよ。しかし、そこまでは言わず、右手に握り締めて
いた小振りのベレッタをくるりと回し左脇に吊るしたホルダーに放り
込みながら、四葉は踵を返した。小さくは在るが、すらりと伸ばした
その背中から、残された二人に声が掛かる。

四葉 「何とかなるデス、絶対大丈夫デス。」

 だが。二人が四葉の声にはっと気付いて面を上げた時、そこには
ただ乾いた風が吹き抜けるだけだった。(完)

知世 「・・・海外女流ミステリ?」
ケロ 「おまーが言うなぁ!」 ずがぽきぐしゃ

--------------------------------------------------(劇終)----

で、では気を取り直してフォローに戻りマス。(^^;)

> 「今日のメニューは、こんなラインナップのネタバレですの。

料理ばっかりではないのですな。侮れん。(爆)

>  #23(9/5) はじめてのお客様

咲耶 「今日はお赤飯よぉ!」(大違)

>  #24(9/12)さよならの予感

♪もおー、おわーりーだねー (激違)

>  #25(9/19)あいたい…お兄ちゃん

♪ことしもーうみーにゆくってー(違)

>  #26(9/26)約束の島(終)

そして皆で辿り着いた処には、生まれ育ち見慣れた島影は無かった。
代わりに見えたのは巨大な大陸。だが、春歌に聳える山頂には・・・

航  「やくそく島だ!」

#えー。だって全26話で最終回に「島に辿り着く」って言ったら、
#やっぱ「未来少年コナン」でしょ。

> 「よく見ると何か4話連続って感じがするわね。少しはシリーズ構成を考
>  えるようになったのね。でも、24話なんか、お兄様とお別れしなけり
>  ゃならないのかしら?そ、そんなぁ……(しくしく)」

もし「あ」のシリーズ構成殿が噛んでいるとするなら、この4連作
の出来は・・・(;_;)。

#だって「闇の末裔」京都編の出来ったらさぁ。(--X)

> 「その方が正解だよ…………これを食べると……あにくんは………………

千影 「あねくんに…なってしまうのだね…フフフ…」
咲耶 「ンな事して何が面白いんじゃゴラァ!」 どかばきっ

#咲耶、なんて命知らずな。(^^;)

> ○夢の中の怪盗クローバー。

いきなり学芸会が始まってしまったかと思ったデス。(笑)

>  マスクはしてませんでした。四葉のときよりもより一層怪しい日本語。

しかも初見では何を言っているのか判らなかった程デス。(爆)

>  でも、「チェキチェキ」の口癖はそのまま。

そこが間抜け過ぎ。(爆笑) でも航が意外とノリが良い事が判りました。

>  私は怪傑ゾロをイメージしていたのですが、本人はイギリスの騎士のつ
>  もりなのですね。そもそも騎士を怪盗に準えているあたり、読むべき本
>  が間違っていると思います。

う〜ん、あの「でっかい鍔広帽に羽飾りつけてマントを正面に被り
飾りつきの上着にブルマとタイツと皮ブーツ」とくれば、どっちか
と言うと「英国騎士団」と言うより「心に冒険王^H^H^H^H^H^三銃士」
のイメージなんですが。(^^;)

航  「鞠絵ちゃん! またなんか妙な本、貸さなかった!?」

> ○お買い物の帰り。
>  実は、既に新年を迎えていたのです。

う〜、晴れ着は静止画だけでした。白雪のおせち料理も、春歌の
新年を寿ぐ舞いも、千影の年頭占いも、可憐の雅楽奏上も、衛の
羽根突きバトルロイヤルも、鈴凛のニューイヤー打ち上げ花火も、
咲耶の酔っ払い脱ぎ上戸おっぴろげ大全開もありませんでした。

#ラストの一つは絶対に無かろう、テレ東だから。(^^;)

>  しかし、なぜアニメ四葉は頭にリボンをしなくなってしまったのでしょ
>  う?

四葉 「だって作画の方が、ややこしい髪型は春歌ちゃんのアンテナ
    と白雪ちゃんのカッターリボンと亞里亞ちゃんのふわふわで
    じゅうぶんだって言うんデスもの。」

>  ・眞深ちゃん、鏡餅にデコレーションしてる白雪。

これ、土台は本当に餅なんでしょうか?(^^;) 餅に生クリームは
合わないと思うんですが、この辺が白雪創作料理の真骨頂ですか。

>  ・どっちかがメカ鈴凛なのですが、わかりません。

ここまで進化したメカ鈴凛R2・・・な訳は無いですな、矢張り。

#ちっこいモニターで見ていましたから「ありゃ、鈴凛と衛って
#こんなに似てたっけ?」とオバカな印象を得てしまいました。(爆)

>  ・羽根突きをしている春歌と四葉。

最初は遊んでやるつもりだった春歌でも、最後には絶対に真剣に
なっていた事かと。(笑)

> ○あーんなことや、こーんなことや、そんなこと。
>  恥ずかしくて、言えませんわ。(ぽっ)

極めて健全かつ順調に御成長されているようです。(違)

航  「鞠絵ちゃん! 春歌ちゃんにも妙な本、貸したでしょ!」

> ○「ぴくぴく……」
>  リスのことです。エゾリスだって。

「妙に房の多いリスだなぁ」と思ったら、なんとエゾリス。夏は海辺
で水着1枚で終日過ごせ、冬はクリスマス頃に雪がちらつく程度。
しかし、エゾリス。此処は一体、北緯何度なんでしょう?(^^;)

#やっぱしプロミストアイランドってば、ひょっこりひょうたん島?

> ○何かを訴える美少女の眼差し。
>  よく、作画に恵まれないとされる亞里亞ですが、ここの作画はグー。

しかし今回は、このカットで力尽きたようです。(笑)

>  亞里亞萌えな方は、言うことを聞いてあげなくてはいけません。

 <<<<<<< うっしゃぁ!>>>>>>> (火暴)

> ○指令。
>  今回は画面の上部に、いつもよりも鮮明に見えています。
>  akio@sis.pri.ne.jp

画面に「よい子はこのアドレスに発信しないでね」とのテロップが
出ませんでしたから、きっと送って良いのでしょう、うん。

#よい子はこんな記事を信じちゃ駄目だぞ。オジサンとの約束だっ。

>  しかし、次回この島に乗り込むことを宣言しているのだから普段は島に
>  はいないはずなのに、眞深ちゃんの行動がわかってしまう、この疑問点
>  は次回解消されるのでしょうか。

「あ」のシリーズ構成殿ですから絶対に謎のままで終わるでしょう。
あとは視聴者各位で妄想せぇと言う事で。

#半年前なら「アキューザーの仕業だ」と騒いでいたであろうかな。

> ○あにきのクリスマスプレゼント、オルゴールの足が……ポキッ
>  この島には接着剤がないのか。

美少女怪盗クローバーが盗み出しトルエン密売ルートで売り捌いて
小金を儲けていたデス。(おぃ)

> ○「初動捜査ではありがちなことデス。」
>  そんなことないよ。
           絶対大丈夫だよ。(どかばきっ)

それにしても、こんな台詞をはけるくらいなら、これまでにどうして

四葉 「事件はウェルカムハウスで起きてるんじゃないデス!
    現場で起きているデス!」

とやってくれなかったのか。(無理)

#これじゃチューボー刑事@「寿蘭」になっちまうぞ。

>  雛子の忍び足がプリティ。

四葉 「こ、これは小人の足跡!『跳ねる悪魔』の出現デス!
    1743年にランカスター州で跳梁し近隣の農夫を恐怖の
    どん底に叩き込んだ怪奇現象が、今此処に!」
雛子 「ひな、こびとさんなんかじゃないもんっ」

> ○リスが持っていったことはバレバレ。

まぁ、現場に近い当事者ほど「灯台下暗し」と言う事で。(^^;)

>  被害状況は判明しているだけで以下の通り。
>  あにき:ペン

きっと「燦緒から貰った大切な大切な物」かと。(うげー)

>  咲耶 :イアリング

「ピアス」と言わない辺りが、まだまだ咲耶ちゃんったら。

>  鈴凛 :メカ鈴凛のパーツ

リスも少しは(持ってゆく物を)選べば良いものを。(笑)

>  可憐 :ハンカチ
>  衛  :ランニングシューズのひも

巣作り用とすれば、あのリスは雄?

>  雛子 :ジェリービーンズ
>  白雪 :ビスタチオ。ナッツ類ですね。

かと思いきや、どうやら冬ごもり用ですか。

>  千影 :タロットカード

・・・リスも少しは(相手を)考えれば良いものを。(^^;)

> ○「このままにはしておかないよ……私の大切なカード……黙って持ち出
>   したら……フフフ……どうなるか思い知らせてあげる……」
>  コワイ…………怖いよーーー……;;;>千影

例の「海辺の別荘 恐怖の一夜」より遥かに怖く感じました。(^^;;;)

> ○犯人はコイツだ。
>  天井にはいるけど、天井から入ったかどうかは不明。

得体の知れない敵が天井(または床下)から襲ってくるのは御約束。

#「ALIEN2」じゃないってば。

> ○あのリスは柿ピーだ、きっと。

では花穂ちゃんに怒ってもらわねば。(謎)

#先週の「ちりんちりん」は「静かな怪談」として傑作だと思う。

> ○びしょーじょかいとー、クローバー。
>  ちゃんとマスク、してます。日本語を怪しくしてます。
>  「チェキー」も言ってるし。

しかし本人は、これでも一生懸命なんでしょうなぁ・・・え?衣装
が最初から用意してあったところを見ると「これ幸い」でやらかし
た可能性が大ですか? 私も実に全くその通りだと思います。(笑)

>  さすがのトロイあにきも、一発でわかっただろう。

シルエットがバレると「四葉ちゃん?」とか言っていましたし。(笑)

> ○「指摘」せず、「様子見」を選択しました。
>  ゲームの選択肢とちょっち違うかな。

ま、ここで「指摘」しますと前半でお話が終わってしまい、後半
15分で「花右京メイド隊」が始まってしまいますから。(大嘘)

> ○ふと気づいたのですが、白雪は背が低いですね。
>  小学生という設定の衛よりちっちゃい。

これで大型の厨房を取りまわしているのですから、想像以上に手際
が良いはずです。一体、どんな暮らしをこれまでしてきたやら?

#味吉陽一まっさお、かな?

> ○パジャマ姿の四葉と花穂。
>  花穂が着てる、下がないやつ、何ていうんでしたっけ?

春歌 「え? ネグリジェじゃないのですか?」
鈴凛 「えぇ? ネグリジェって言ったらスケスケの超ミニでしょ?」
衛  「そーそー。透明人間専用じゃないかってぐらいの奴。」
航  「違うよ! つーか何処でそんなの見たの?」
咲耶 「わ、私のトコじゃないわよっ。」

> ○名探偵山田。
>  1)まあ、アニメの金田一も、最初の映画は確か山口さんだったし。

あぁあ、折角前回の感想記事で横溝正史に持ってゆけたと喜んだら。(^^;)

>  2)これは、もう何も言うまい。でも、毒薬飲ませたろか。

たんまり飲ませて受精前に戻してあげましょう。

>    敢えて言うなら、高山さんのゲスト出演があれば。

高山みなみさんがゲスト出演すると、そのキャラは悲惨な死に方を
するというジンクスが。(嘘)

#でも「VanDread」ではこうだったもんなぁ。

>  3)似てない>コロンボ

それでも最初、誰だか判りませんでした。きっと意識が拒否したかと。

> ○みなかーみわたーるくんへ。チェキ!
>  文面は
>  「海神航くんへ

なんと!四葉が難しい漢字を書いています。これはきっと今回後半
台詞の無かった春歌ちゃんか、碌にキャラが立てられなかった可憐
ちゃんが協力しているに違いないデス!チェキ!(おぃ)

#花穂ちゃんだと全部平仮名になると思うなぁ。(爆)

> ○「真ん中の一番高い所」とは、今日は見なくて済むかと思った石像なの
>  デス。

「来るぞ」と思って目を瞑りましたから無事でした。(おーい)

> ○あにきは鈍足でしたね。
>  四葉に追いつけません。

きっとあの路地は不思議な空間なのです。美少女怪盗が呼ぶ白い手
招きに誘われてうろついていると絶対に追いつけず、何時の間にか
もとの入り口に戻ってしまうのです。しかも店先のダンボールの下
からは、誰かがすすり泣く声が聞こえてくるんです。

#先週の「たると」の「ちりんちりん」は、やっぱ面白かったなぁ。

> ○以上、四葉流おままごとなのでした。

きっちりノッてやっている航は、なんとか兄の度量を見せられたの
でした。にしても、あの水道の影に着替えを予め用意してあったのか。

白雪 「もう、こんな所に脱ぎ捨てたのは誰ですの?お洗濯ものは
    きちんとランドリーに入れて欲しいですの。」

哀れ四葉。水道の影からあらわな姿で航の前に(どかばきっ)

> ○正直に白状してしまいました>眞深ちゃん

・・・ちょーっと、時間が足りませんでしたね。おっかけっこで
遊びすぎ。もう少々「矯め」が欲しい所でした。

> ○「一件落着」は遠山の金さんだ。>じじい

ヒゲ爺いなんですから「では、参りましょうか」が似合うかと。(違)

> ○メカ鈴凛のパーツは、「みかん」のようにも見えるが、色が違います。
>  ビスタチオは、食われたかと思いましたが、袋に入っていたものでした。

全部無傷で戻ってきたのが意外でした。ひょっとしたら千影が「何か」
やらかしたかな?

四葉 「何かって、なんデスか?」
千影 「知りたいかい?・・・フフフ・・・」
四葉 「・・・今回は遠慮しておくデス。」

#使えますなぁ、このフォーマット。>佐々木さん (^o^)v

> ○サラマンダー……
>  ちなみに、「サンショウウオ」「火とかげ」のことです。

「本人が言った」と千影ちゃんが語っています。

雛子 「すごーい!どうしてリスさんと話せるの?」
千影 「簡単さ。このエゾリスは北海道で、ある王国に居たんだ。」
可憐 「・・・ムツ?」

#千影ちゃんが某王国に居たと言う設定よりは、まだ納得行くかと。

> ○「近々そちらに遊びに行きます。」
>  いいよ、来なくて。

実はこれまで航の回想に登場していた燦緒は航の妄想で男性化して
おり、本当は大きな黄色い麦藁帽子とワンピースの似合う絶世の美
少女だとか。

燦緒 「航クン、おひさしぶり。」(にこっ)
航  「燦緒姉さん!来てくれたんだ!」(歓喜)

航、実は姉属性120%であった。(おぃ)

> ○そーかつ
>  今回で妹メイン一通り終わりました。

何故か可憐ちゃんの話が印象薄いんですが・・・アレは可憐ちゃん
話と言うより、航の我侭暴走話だったからかなぁ?

>  四葉メインの話の割には、単にふざけていただけのようにも思えました
>  が、四葉が「オチ」のように扱われているキャラクターの所以でしょう
>  か。しかし、あにきと鬼ごっこをしている中にも、「可愛い四葉ちゃん
>  を大事にしないから」と言ってましたが、あれは本音なのでしょう。あ
>  にきに「大事な妹だ」と言われて、うれしくてしかたない気持ちを素直
>  に出さずに演技を続行していた、この辺はよかったかな。

ですね。眞深と花穂が若干絡んではいましたがこれらは浮かれる四葉の
導入として使われるに留まっていましたから、然程散漫な話にはなりま
せんでした。尤もそれだけにやや冗長に感じるシーンもあったのですが、
これは間尺を満足させるだけのギミックを投入できなかったスタッフの
技量不足かと私は思います。ともあれ、四葉らしい「はしゃぎ」が良く
現されていた回だと思いました。

>  作画のへたれはいつもよりは少ないように思いました。

極端な落差はありませんでしたが、全体として「及第点チョイ低め」
な印象を受けました。(^^;) 流石に「風船」は目立ちませんでした
が「酔っ払わずに作った福笑い」は少々あったような。

> ○次回「はじめてのお客様」
>  いよいよ、黒幕燦緒が自らプロミストアイランドに乗り込みます。

そう視聴者に思わせておいて、実は全然違う「お客様」がやって来るとか。(笑)

>  予告を眞深ちゃんがしゃべっていたことから判断して、「調査員」眞深
>  ちゃんとの関係が明らかになるのでしょう。ワンピ少女のことは、どう
>  かな?

眞深ちゃん、いきなり解雇を言い渡されたりして。(笑)

#日本ゲートウェイじゃないぞ。(爆)

ワンピ少女は「責任とってね」にはならずにすむか? では。
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