佐々木@横浜市在住です。

<9m0tjp$7bd$1@news.thn.ne.jp>の記事において
goto.shinichiro@tx.thn.ne.jpさんは書きました。

>> 後藤です

こんにちわ。
# 相変わらず素早い記事ですね。

>> 第21話「アニキにme two\(^○^)/〜(はーと)」
>> みんなが待ってたメカ鈴凛ちゃんをチェキデス。

中々良かったデス。
話の出来としては上位に確実に入るエピソードと思えます。

>> 行数稼ぎショート・ショート・コント「がんばれ四葉ちゃん」#11

おお、鈴凛ちゃん教えるの上手なのですね。(数学限定)
頭が良すぎていきなり答えだけ書いてしまって途中が無いので
宿題にならないというオチが頭をよぎってしまいました。^^;
メカ鈴凛は…やっぱり落ちましたか。(笑)

>> −い、今、手伝って欲しいデス…………あーん…………行っちゃったデス……

「やっぱり傀儡に魂を入れるのは難しいね」
「"くぐつ"って何デスカ?」
「まぁ、ロボット…と大体同じような物さ」
「それって千影ちゃん作れるデスカ?」
「欲しい?」
「…宿題手伝ってくれるなら、ちょっと欲しいかもデス」
「色々と材料が必要だね」
「鈴凛ちゃんに部品を分けてもらうデス」
「いや、そうじゃ無いんだ」
「は?」
「まず大事なのは兄くんとなるべく近い血筋の誰かの墓の土」
「…」
「土葬だと特に良いのだけれど」
「…それで何するデスカ…」
「それから使役する者の血と…」
「誰の血なのでしょうカ」
「フフフ。腕が鳴るね」
「やっぱり宿題は自分で何とかするデス」

>> ○年末か。新年、明けたのかと思った。
>>  何か、「7ヶ月」なんて言ってるんだけど、5月からだっけ?
>>  違うな、絶対に脚本ミス。

ミスでしょうね。高校進学と同時に物語は始まっているのですから9ヶ月でしょう。

>> ○ケチャップで描いた回路図

器用だなと感心。(笑)

>> ○春歌は朝食の席をはずして、「プロトロボ」と掃除してました。

何かこう、必ずしも全員揃わない食事風景というのが逆にリアルな感じです。

>> ○ヘンな掃除機。
>>  年末の大掃除だったわけですか。

見ている最中だけ頭の中の季節を切り換えるのが大変です。^^;

>> ○データ収集:白雪の「調理能力」……

単にレシピをデータ化すれば良い様な。^^;;;

>> ○データ収集:衛の「運動能力」
>>  カメラ、1台しかないって。

身体中にセンサー付けて部屋の中で動いてもらった方が良さそう。

>> ○データ収集:春歌の「繊細な動き」
>>  マーカーのつけ方も、あれでいいとは思わないけど。

和服のひらひらに紛れて上手く取れなさそうですね。
ボディスーツかレオタードという辺りが順当なのでしょうけど。
#「恥ずかしいですわ。ぽっ」なのかな。(笑)

>> ○データ収集:亞里亞の???

「動いてもいいのよ?」はツボでした。(笑)

# 亞里亞ちゃんはカメラを向けられると固まるのだと見た。^^;

>> ○「四葉とあにチャマは、一心同体、少女隊デス〜!」

赤いほっぺの四葉ちゃんはギャグ調ですが可愛いデス。

>> ○鈴凛は、自室とは別にラボを持っていたわけですね。
>>  クローゼットの裏の壁をぶち抜いていたのです。

これで鈴凛ちゃんが2部屋占有と判明。

>> ○あ、出た、伏線。>ワンピ少女
>>  サクラの花びらが干からびずに残ってたのは、意味があるのか?

短期間で急激に乾燥した押し花ならば綺麗に色が残ると思います。

>> ○おいおい、安易に答えるなよ>アンケート
>>  普通、怪しむけどね。

航はネット経験が浅いのでしょう。^^;;;

>> ○「ありさんのおうちには、ドアがないから、ゆきがコンコンふってきた
>>   ら、コンコン、コンコン……」
>>  な、何だったんだ、これ?

デムパでしょうか。^^;;;

ここで航の部屋の真上が亞里亞ちゃんの部屋でその上が眞深ちゃんの部屋と確定。
# まるで最近の疑問に答えるかの様な描写が続きますね。(笑)

>>  どうも先週来、発言が注目される娘です>亞里亞

影の主役らしいので。^^;;;

>> ○きたねーな>眞深ちゃんのお部屋

いったい何をため込んでいるのやら。

>> ○シュークリームのシューを焼いてるんですの。

ちょっと危険なアングルだけどテレ東だから安心ですの。(爆)

>> ○ハートなんかないと思うけどなあ>顔文字
>>  まったく別のコード体系かもしれません。

携帯メールだとあった様な無かった様な。

>> ○この辺の動きの細かさには演出も気を配っている様子。

なかなか盛り上がる展開でした。
本作にしては珍しく固唾を飲んで見守ったシーンです。(笑)

航にすがって崩れていくメカ鈴凛の瞳が萌え光線を放っていましたし。(爆)

>> ○「いやーん、ぺちゃんこですのーーっ!」
>>  せっかく膨らんだシューが萎んじゃうと、悲しいものです。

仕方ないのでクッキーを焼いたのだと言い張りましょう。^^;;;

>> ○山田のTVが壊れました。新しいの、買え。
>>  「年忘れカルバン大会スペシャル ミッチー、その愛」……見たくない
>>  なあ。

「ゲキガンガー祭」みたいなもんでしょうか。(笑)

>> ○あにチャマファイル0737
>>  足腰を鍛える必要ありデス。

たとえメカでも女の子を支えられない男はイカンです。

>> ○ウェルカムハウスの自家用車なのデス>汽車

少人数の時は客車無しなのですね。

>> ○ソースの残りで回路図……でもメチャクチャかも。

でもやっぱり器用。^^;

>> ○ここのシーン、作画の質がグーンと悪くなってる。
>>  鈴凛もメカ鈴凛も、ブサイク。ひどい。

最大級のくすん。

>> ○メ□リース□ィックだろ、それ。

ピンクってのはお洒落かも。
# メモリスロットは首じゃなくて胸とか付けようよ>鈴凛ちゃん。(爆)

>> ○「ほほを赤らめる」というロジックが単純すぎて、萌えないなあ。
>>  バンクだし。

でも結構可愛かったです。*^^*
# 鈴凛ちゃん本人より可愛い。(笑)

多分、このメカ鈴凛の良い所はあのぐらいの反応をするロボットなら
そんなに遠く無い将来に実用化出来るのでは?と期待できる事ではないかと。^^;

>> ○「わたしも……あにくんの分身を……つくってみようかな……」

千影ちゃんのツンツンにメカ鈴凛が何か反応すれば面白かったのに。

>>  コワイ。

既に着手していそうで怖いです。^^;;;

>> ○メカ咲耶。
>>  おにいさまに抱きつくための演技なのでした。

重さで気付けよ航。
# それとも咲耶ちゃんはメカ鈴凛並みに重かったのか?(爆)

あるいは…

「あれ、メカ咲耶ちゃんはメカ鈴凛ちゃんより柔らかいな」
「…」
「ふにふにしてるし」
「(お兄様が私に積極的に触ってる…もう暫く黙っていようっと)」

# 上手い手だぞ咲耶ちゃん。(笑)

>> ○メカ雛子にメカミカエル。

こういう無邪気な所は可愛いです。*^^*

>> ○鈴凛の夢と思い。
>>  童話とオーバーラップさせてる、この辺が今回のポイントなのです。

普通に良い話になってましたね。
シスプリは普通が難しいのですが。(笑)

>>  眞深ちゃんも泣いてるし。

やっぱエエ娘や。^^;

>> ○青カビパン、カップめんのカップ、「My Poem」……

あの家で暮らしていても部屋でコソコソ物食っているらしい。^^;;;

>> ○眞深ちゃんの、本当の気持ちは……?
>>  また伏線だ。わからん。

ただの監視から一歩も二歩も踏み込んでますしね。
それが指令メールだけでは無く眞深ちゃんの意志も含んでいるらしい事は
何となく今までの描写でも判りますが。その先には何があるんでしょう。

>> ○ギザジュウ。
>>  でも、汚れてます。キレイじゃないと価値出ないよ。

取りあえず希塩酸で数秒洗浄しますか。^^;

>> ○そーかつ
>>  えーと、作画のへたれはいつものことですが、演出はそんなに悪くなか
>>  ったように思うので、有識者の皆さんとは意見が対立しそうですね。

話としてはかなり良く出来ていたと思います。
強いて突っ込むならば、まだ先の事であるらしい留学と航との別れを
鈴凛ちゃんが今の段階で不安に感じているのが唐突かなという程度で。
それも鈴凛ちゃんの台詞からにじみ出る不安感が説得力を持っていますので
見ている最中は全然気にはならないのですが。

>>  鈴凛の、メカ鈴凛製作の背景にある本人の夢と思い、この基本ベースは
>>  既に存在していたので、作りやすかったのかもしれません。

既に航の世話を焼く者は大勢居るのに何故更にサポートメカ?という
疑問の答えが鈴凛ちゃんのああいう思いであると判る辺りが
何とも切なくてエエ感じでした。
シスプリでこんな話に出合えるとは意外な収穫。(笑)

>> ○次回「兄チャマ、チェキデス」
>>  あにチャマー、ついに四葉がチェキされちゃうデス!
>>  怪盗クローバーの件は、どうなったのか、全くの謎デス。迷宮入りデス。

本当にどうなっちゃったんでしょうか。
ゲームを知らない身の上としては楽しみにしていたのですが、怪盗。^^;;;

>>  次回が新年ネタなのかどうかも、全く不明デス。

大晦日とか年越し蕎麦ネタの可能性も残されているデス。

>>  でも、作画のへたれは、いつものことデス。

「四葉のエピソードは何時も以上に細かくチェキするデス」(笑)

では、また。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■ 佐々木 英朗 ■■■■■■■
■■■■ hidero@po.iijnet.or.jp ■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■