佐々木＠横浜市在住です。

<9kt8g8$ghq$9@bgsv5906.tk.mesh.ad.jp>の記事において
parallax@mbc.nifty.comさんは書きました。

>> こん○○わ、PARALLAXです。たまには感想フォローなぞ。

ども。（本編へのフォローとはお珍しい ^^;）

>> 咲耶　「で、１巻から読み始めればよいの？　何処まで読むの？」
>> 四葉　「はい、日本で発売されている所までで良いデスから…。」

そもそも日本語版だけでも頭から揃っていたらすごい。
# 鞠絵ちゃんの蔵書だな、うんうん。（笑）

>> ■つづき

みんな壊れていく…

>> > ○珍しく、学校のシーンから始まった。
>> 今回は各妹の制服姿がじっくり眺められ、良御座いました(^ｏ^)。

御意。

>> ＃でも亞里亞ちゃんが異様にスレンダーに見えるんだけど。

亞里亞ちゃんはスレンダーですよ。
普段は落下傘スカートの所為で判らないだけ。

>> ＃この時点で白雪株がPARALLAX的にグググッと上がりました(爆)。

お持ち帰りですね。（笑）

>> 今回の顛末で「誰も白雪ちゃんの料理に強く文句が言えない」事が

円卓会議のシーンは結構興味深いですね。
千影ちゃんもちゃんと発言しているし。しかも鋭い指摘。

>> > ○衛は何故、制服のスカーフ（でいいんだっけ）をつけないんでしょう？
>> 衛　　（言えない・・・今日「はいてくるの忘れちゃった」なんて
>> 　　　　言えない・・・。仕方ない、このスカーフで・・・。）

うぷぷ。*^^*
# でも衛くんはスカートの下はスパッツっぽい気がするなぁ。

>> ＃さぁ、今日、衛ちゃんが付けていた、このスカーフ！５千円から！

５万円。

>> > ○「ふかふか……」
>> > 　パニーニって、歯ごたえのあるパンなんですけどね。
>> 各人の好みに合わせて焼き加減を調整している、てのは如何でしょう？
>> ＃「ウェルカムハウスの鉄人」こと白雪なら、このくらいは。

私もそんな事想像してます。白雪ちゃんなら出来そう。

>> > ○こうして見ると、３人単位で同学年、もしくは中学生同士、小学生同士
>> > 　とまとまっているような気がします。
>> > 　・衛、花穂、亞里亞
>> 中一、小五、小四・・・はて(^^;)。

それ、ゲーム版の話ですか？
取りあえずアニメ版は年齢とか変更入っているっぽいという話がちらほら。
# 衛くんは小六らしいのです。

>> > 　・あにき、可憐、眞深ちゃん
>> すると兄貴は中一・・・お、おやぁ？(^^;)
>> ＃高校受験に失敗したんじゃなかったのか？

その通り。航は進学校落ちてココに来てますので高１です。
可憐ちゃんは飛び級って設定なんですね。（本人が第１話で言っていたはず）
で、そんな可憐ちゃんの事情を聞いているので眞深ちゃんが
同じクラスでも気にしない兄ちゃんという訳です。
# こういう設定はちゃんと出来ているのだが。^^;;;

>> 千影　「マンドラゴラの根・・・ユウガオの実・・・蝙蝠の爪・・・
>> 　　　　蜥蜴の尻尾・・・木乃伊の粉・・・豚の胎仔の血・・・
>> 　　　　ふっふっふ、兄くん、もうすぐ出来るよ・・・」
>> ＃いらないやぃ(^^;)。

不老不死 or 若返りならちょっと興味が。^^;;;

>> 鈴凛　「四葉ちゃん、ハァハァ」
>> 四葉　「鈴凛ちゃん、ハァハァ」
>> ＃私は「２ちゃんねる」を覗いてなぞおりません(爆)。

# 半角カナでは無いので未だ精神汚染されてません。（笑）

>> ＃どーしてどの妹もこの妹も、一次接触を図りたがるかな(^^;)。

# 羨ましいゾこんちくしょう！（爆）

>> 衛　「ほらほらアニィ！　そんなこっちゃ体内脂肪が燃焼しないぞ！

微妙にサラ＠ラブひなが入っている様な。^^;;;

>> 　　　休むな休むな、シャーマンキングになって私を楽させろ！」

この性格は本作に当てはめると…眞深ちゃんかな。（笑）
# でも結婚（ぉぃ）した後の咲耶ちゃんとかも怪しい。^^;

>> ・・・む、なんか違うような。

# とりあえず、あの娘ぐらいしかシャマ見る理由が無かったり。（笑）

>> ＃にしても、ドゥを空中回転させて伸ばせるとは。本当に13歳か？

花穂ちゃんにやらせてみませう。（爆）

>> > ○えっち＞あにき
>> > 　ポケットが、ちょうどいやらしいところにあって。
>> 「ティッシュならポケットですの」と言ったのは白雪。まさか・・・

ティッシュを使うのは事後では。（核爆）

>> ＃でも抵抗していませんでしたね(爆)。頬あからめまでして。

# ここで一発「悩ましい顔で目を伏せる白雪ちゃん」（最高画質）が欲しかった。

>> ＃髪形を除けば個性に薄い顔立ちの妹たちだから、下手にキャラを
>> ＃出そうとすると崩れるのかな？

# 亞里亞ちゃん、冷遇されている気がして。（くすん）

>> 航のキャラが立っていないのが全ての敗因。「決める時には決める」
>> キャラで最初から押し通しても良かったと思うんですがねぇ。

航は「何でこんなヤツがモテるんだ？」という所に軸足がありますからねぇ。
兄ちゃが「決める時には決める」奴になったらこの話は終わるのかも。（笑）

>> ＃「ＴｏＨｅａｒｔ」のヒロユキちゃんの様に。

とすると最後はやはり長い付き合いの相手を選ぶと。

# 燦緒か？（爆）

>> > 　お兄様は、クリスマスにどんなチェキをしてくださるのかしら？
>> と言うか咲耶ちゃんなら、真っ赤な包み紙１枚だけで身を包み頭に
>> リボンをつけて「どうぞ」とやりかねない、と(爆)。

咲耶ちゃんの頭の中には絶対その計画があります。^^;
# 絵でお見せ出来ないのが残念。（笑）

では、また。

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■■■■■■　佐々木　英朗　■■■■■■■
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