佐々木＠横浜市在住です。

<9ii3bs$o3s$1@news.thn.ne.jp>の記事において
goto.shinichiro@tx.thn.ne.jpさんは書きました。

>> 後藤です

こんにちわ。

>> 今回は亞里亞ちゃんをチェキしちゃうデス。

亞里亞ちゃんが出ずっぱりだっ！万歳！

>> ８／１は千影ちゃん、

お盆直前に合わせては来ませんでしたか。^^;

>> 以下、本編を見てない人は、見ちゃだめだめデス。
>> 
>> 
>> 
>> 行数稼ぎショート・ショート・コント「がんばれ四葉ちゃん」＃５

# 花穂ちゃんの駄目っぷりが目に見える様です。^^;;;

「随分と書き損じが出たね」
「ひっ！」（毎回後ろから声掛けないで欲しいデス…）
「一枚もらっていってもいいかな？」
「いいですケド、何に使うデスか？」
「知りたい？」
「…やっぱり聞かないことにするデス」
「……フフ…」

# そ
# う
# 言
# え
# ば
# スポンサー紹介の時の背景画像が毎回変わる様になりましたね。
# OPはその回の主役の妹でEDの方は次回の妹という具合に。
# D
# V
# D
# に
# は
# ノ
# ン
# テ
# ロ
# ッ
# プ
# で
# 収
# 録
# か
# な
# ぁ

>> ○季節はもうすっかり秋（笑）

真夏に冬を迎えそうです。（せめて気分だけは涼しく）

>> ○「ありあのおリボンが……」
>> 　なんか、プレゼントの包装の飾りみたい、と思ったらやはりそうでした。
>> 　ゴミをやるようなものじゃないか。かわいそうな亞里亞。

子供の宝物ってのは大抵はそんなモノですから。^^;

>> ○オープニング……あれ？

やはりしばらくは毎回進化（変化）するのでしょうね。

>> ○「どうしたの……あなただけ……ひとりぼっちの色……」
>> 　この気遣いが、あの得体の知れないじじいを呼んだのでしょう。
>> 　結局、気のせい^H^H^H^H木の精だったのですね＞じじい
>> 　ＣＶは爺やと同じだったのに。実は、爺やの正体だったとか？

そうだとしても今さら驚きません。（笑）

>> 　木の精だからいいようなものの、単なるひひじじいにも見えるなあ。

亞里亞ちゃんを連れ回してますからね。
# ちょっと羨ましい。（爆）

>> 　あにきを「あの方」と言う当たり、何かあるのか？

海神一族の先祖が植えた木だったりして。

>> ○「何を描くか、もう決めてますから……（ぽっ）」
>> 　これで、何を描くのかが伝わっちゃうところが、ちょっちジェラシい。

勝手にしろって感じです。（笑）
# 実際、可憐ちゃんには好きにしてもらって構わないですが。^^;

>> 　そういえば、食事当番って、白雪や春歌の専任ではなかったのですね。

千影ちゃんがどんなメシを作るのか知りたい様な。^^;;;;;

>> ○石像の周辺はああなっていたのか。

像の足下に階段で上がれるんですね。

>> ○「きれいが……いっぱい……」

赤系は亞里亞ちゃんには似合わないと判明。

>> ○「いやーん、お兄様ったら、いきなり手を握るんだもの。
>> 　　わたし、ドキッとしちゃった……」

航が手を伸ばす直前に見えていた手（袖口）は咲耶ちゃんじゃ無かった様な気が。
捕まる直前に咲耶ちゃんが割って入ったのか？というのは考え過ぎでしょうか。^^;

>> ○千影が鬼ごっこに参加していた様子をぜひ見てみたいものです。

確かに。^^;;
# 兄くんの背後に黙って立っていたりして。

>> ○不思議な世界。
>> 　葉っぱの蝶々、花びらの傘、噴水と湖が水面でつながってる……
>> 　うーん、今後の伏線とは思えない……

亞里亞ちゃんの頭の中の世界とか。

>> ○頭のリボン、お礼にあげちゃった。やさしい娘だ。

でも最後のシーン、１カットだけ外し忘れてた画が。^^;;;

>> ○意外と絵心がある＞あにき

ちょっと驚き。

>> ○これがお礼か。
>> 　小学生の画力とは思えないからなあ。
>> 　さりげなく、自分を描いてるし＞じじい

誰も「誰？このお爺さん？」と聞かないのがポイントかも。
兄ぃやと再会した時も航には見えていなかったので、絵の中でも
爺さんは亞里亞ちゃんにしか見えないとか。

# でも千影ちゃんには見えそうだ。^^;

>> ○まあ、亞里亞の夢物語ということで、幻想的なストーリー展開は良かったと
>> 　思いますが、作画が…………くすん…………

前回程には気にならなかったのですが。^^;;;;
# きっと亞里亞ちゃんは脳内補完で美化されてしまうんだな＞私 ^^;

>> ○今回はヤなオチです。

眞深ちゃん、何も夜になってから出かけなくたって。

では、また。

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■■■■■■　佐々木　英朗　■■■■■■■
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