佐々木@横浜市在住です。

<9gqlv2$ie9$1@news.thn.ne.jp>の記事において
goto.shinichiro@tx.thn.ne.jpさんは書きました。

>> 後藤です

こんにちわ。

>> −今日は雛子ちゃんと亞里亞ちゃんに手伝ってもらうデスぅ。
>> 「ヒナ、今日はおめめパッチリだよ。」
>> 「ありあも……お手伝いするの……」
>> −じゃあ、早速この原稿デスケド……
>> 「じゃーん!描いたよヒナ、クマさんの絵。」
>> 「ありあも……かいた……うさちゃん…………」
>> 「うわぁ、亞里亞ちゃん、じょうず。」
>> −あ、あの、絵じゃなくて文字なんデスケド……
>> 「上手く描けたから、おにいたまに見せに行こ。」
>> 「にいやに……見せる…………」
>> −あ、亞里亞ちゃん、雛子ちゃーん……あーん、またしくじったデスぅ……

「また駄目だった様だね」
「わっ!、千影ちゃんドコから湧いて出たデスか」
「どうだい、良ければゴーレムを創ってあげようか」
「ソレって、勉強手伝ってくれるデスか?」
「それは降りてくる魂に拠るね」
「ヘンなの降りてきたら困るので遠慮するデス」
「残念だな。フフ…」
「(絶対最初からヘンなの降ろす気だったデス…)」

>> 
>> 
>> 
>> 
>> 

>>  また猫背が出てくるのかと思いました。

遭難した砂浜で猫背というパターンを想像したのですが。

>> ○しかし、そんなに燦緒が好きか?結婚したら?>主人公

ぢつわ本当に好きだったりして。^^;

>> ○眞深ちゃんは、ハンドヘルドをスゴイところに隠していました。
>>  なんか、ちょうちんブルマのようなホットパンツ。

女の子は隠し場所がいっぱいありますなぁ。(爆)

>> ○久しぶりの指令……「真夏の果実はまぁナッツかなぁ〜〜」
>>  指令は、おそらく「爺や」でしょう。
>> ○ハンドヘルド、電池切れ……くだらねー……

この電池切れダイアログの出ているシーンを制止画にしてメール画面の
差出人のアドレスを見て下さい。面白い事が書いてありますので。

# ビデオに残して居ない方の為に何と書いてあったかは
# このフォロー記事の最後に付けて置きます。
# 最初この話を伝え聞いて「そんな馬鹿な」と思って昨日ビデオを見直して吃驚。

>> ○ウニにさされて、足がつって……沈んでいくぅ……そのまま死んじゃえ……
>>  ウニに毒がなかったのか。ちぃっ。

同じように残念がっていた千影ちゃんがナイスです。^^;;;

>> ○全員集合。随分サバイバルな格好。

素材が同じなのにそれぞれ個性的で可愛いですね。
個人的には白雪ちゃんの巨大リボンがツボでした。

>>  さりげなく、主人公の靴片一方を履かせている春歌。

前回脱がせたので責任を取ったのでしょうか。

>> ○雑誌「非凡キック」。ヨッちゃんって、あのヨッちゃんかなあ。

この細かい芸に感心しました。^^;

>> ○ダメだよ、肝心なところ出してくれないと>咲耶

上ですか下ですか?(爆)

>> ○ああ……やっぱ、つるぺた?作画ミス?>衛、四葉、花穂

本来の服では無いのでキツ目に結わえているという事にしましょう。^^;;;

>> ○雛子「わーい!リゾートリゾート!おにいたまとリゾート!
>>     ねえ、リゾートってなあに?」

雛子ちゃんは言うと思ったんですが、予想通りでも可笑しい。
# 眞深ちゃん、舌噛んでます。^^;

>> ○亞里亞「ぴょんぴょん……」
>>  雛子「亞里亞ちゃん……楽しい?」

この一連の流れは今回一番笑えた所です。後の「動くの嫌い」とセットで。

>>  アニメの咲耶は寂しがりやなだけ?ヌルイ?……可愛いけど。

咲耶ちゃんだと演技では?と疑ってしまいます。^^;;;
# ごめんよ,本音だったみたいだね。
それはそれとして、他の妹達の前でも不安そうな顔をしてしまう可憐ちゃんと
大勢の前では楽観的に振る舞っている咲耶ちゃんという対比が面白かったです。

>> ○おお、千影がいいぞ。

良かったですね。言っている事も良いのですが、横顔のアップが中々。*^^*

>> ○脱がされてやんの>あにき。パンツまでは脱がしてなかったか。
>>  「パンツ」とくれば「着替えさせたのは咲耶だな?」とボケかましたかった
>>  んだけどなあ。

それでも他を全部脱がせたのは咲耶ちゃんだという気が。(笑)

>> ○第8話での夢がかなったんですね>鞠絵

安心してコロっと死んだりしないといいですが。(ぉぃ)
しかし、くじ引きで二人っきりになる順番を決めているのがナイス。^^;

>> ○自分の家の別荘でした。チャンチャン。
>>  昔、この島に、それとは知らずに来たことがあるわけですね。

最後に斜面で別荘を振り返っているシーンが夏(リゾート)の終りって
感じを凄く良く出していて、しんみりしました。

>> ○さあ、今回はこれで終わりではないんですね。最後、「引き」がありました。
>>  少しはストーリー性を考えるようになったのでしょうか。

作画レベルの向上といい、良い傾向ですね。

>>  ・爺や(本来の格好)の再登場

これでやはり爺やが影ながらサポートしている事がはっきりと判りました。
# 白々しいぞ>じぶん ^^;

>>  ・第1話に出てきた(EDでもおなじみの)例の少女の帽子

帽子の持ち主が妹達の誰かである可能性は年齢からすると歳が上の方の数人だけ。
後は伏兵がいるのかという所ですが。今更新キャラを「実は」と言って
出してくるとは思いにくいので、後は眞深ちゃんしかいない。

>>  あの少女が爺やの正体だったとか、いろいろテキトーなこと言えるもんね。

確かにEDの少女の時代ははっきりはしませんね。^^;
そう言えばEDで飛んでいる飛行機と今回本編で上空を飛行機が横切るシーンは
相互に関連を持たせた部分なのでしょうね。いやに芸が細かい回でした。

>> ○作画も、少しはよくなった方かな。気のせい?

いや、全編にわたって高め安定していたと思います。
少なくとも「誰、この娘?」という絵はありませんでしたし。

>> ○次回
>>  この夏の思い出だそうで。

# 1クール終りって事は総集編?

では、また。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■ 佐々木 英朗 ■■■■■■■
■■■■ hidero@po.iijnet.or.jp ■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■









おまけ。